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Photo by yellowseppi

アトレティコマドリード優勝！

岡田拓海/Takumi Okada @土日はオンライン日本語教師

ニ強抑えて久しぶりの優勝！

みなさん、おはようございます☀
昨日サッカーの試合出て、得点できそうな絶好のセカンドボールに反応しましたが、ボレーがバーを超えていきました、拓海です。

#サッカー  #アトレティコマドリード #エース #ジャイアントキリング #優勝 #リーガ

さて、今日はリーガエスパニョーラのリーグ戦最終節が終了し、アトレティコマドリードが優勝したことについて書きます。

本アカのTwitterも大興奮ですね笑笑

７シーズンぶり

基本的にリーガエスパニョーラといえば、
レアルマドリード、もしくはバルセロナが優勝することが毎年の恒例になっていて、そこにバレンシアや、アトレティコマドリードがトップの座を奪うことができた過去が多少ある程度でした。

ただ今回いよいよアトレティコが勝ったことによって、リーガエスパニョーラとしての面白さ
サッカーの面白さを知れました。

最後まで勝利を維持できたチームが勝つ、
それを体現しているのが今年のアトレティコでした。

エースの存在

今年アトレティコにとって非常に良い存在だったのはルイススアレス選手ではないでしょうか？

今シーズン始まる前は事実上バルセロナから追放される形で退団することになったわけですが、結果的に追放された先で数々のゴールを記録して優勝に大きく貢献しました。

最後の決勝ゴールも彼のゴールだったことから、今年入ったエースにどれだけ救われたか、わかると思います。

※もちろん、守備陣の貢献も忘れてはいけません。

「強いチーム」＝「勝てるチーム」ではない

サッカーは強いチームが勝てるとは限りません。これが面白い。

どんなに強いチームでも一つのゴールやミスで一気に試合展開が変わります。


スペインのアトレティコマドリード、ドイツのドルトムントのようなチームは超ビッグクラブからするとそこまで戦力や資金があるわけではないのですが、それでも逆転して勝てるだけの可能性は毎年あります。

強いチームが勝ち続けるだけではどうしてもつまらないので、今回の優勝をみれてよかったです！！

最後まで読んでいただき、ありがとうございます！
それでは、良い一日をお過ごし下さい。

丁寧に文章をお届けします〜