年の瀬を迎えていく、そして年がじわじわ明けて行っている話
みなさんおはようございます、こんにちは、こんばんわ。
とりです。
言いますよ？
多分、みなさん思ってらっしゃることですが
言います。
あっという間の一年でしたね！
スッキリ。笑
色々充実していたのか、はたまた何も考える時間もなく、それとなく終わってしまったのかは微妙ではありますけれども、一つの区切りでもある2021年の終わりまで残り6時間ちょっと。（執筆時）
なんだか、ランニングや家事をしながら考えることも多くありまして。
地球から見れば、いわゆる人間が年末年始ーと言っていることであっても、ただの過ぎゆく日の、ただの一部でしかないのでは。
とも。
そこで、自分はこう考えるようにしました。
昨年できなかった事や、雑念や中途半端な考えを整える区切り、としての1年間の区切り
それはもう、ひと月ごとやなんならその週単位でこう言った考えができて、常日頃アップデートできれば、それに越したことはないのは言うまでもありませんが。
なにせ、、、ねぇ笑
地に足をつけるのはベースに、変化を求めて嫌うことはせず。
2022年も、自身の考えや情報のアウトプットの場として、noteを活用していきたいと思っていますし、他のクリエイターの方の記事が今から楽しみですし、自分自身としても、どんな記事が書けるのか、今から楽しみでもあります。
広い宇宙まで長い旅に行きましょう
スリリングな火星の砂！ 抱きしめちゃうよね
それではみなさん2022年まで！
アディオス！
