チェルノブイリ日記 25 ~ プリピャチの街で口づけを
いよいよプリピャチの街へ 前回のあらすじ。
動物の骨を知らない人生だった。
いよいよプリピャチの街に入ります。
チェルノブイリへ来た目的は廃墟となったプリピャチの街を見物することですからね。日本の廃墟は廃墟といえど所有者がいますから勝手に入ると不法侵入になりますがプリピャチは合法的に入れるのです。そりゃ行くしかありませんよね。
※ この記事はトリップウォーカーに掲載していた「チェルノブイリ日記」を書き直したものです。有料の設定にしていますが、全て無料で読めます。読み