#4 メランコリック/宮川愛李

3日坊主にならなかった! という一呼吸ののちしっかりサボってしまいました。でもいいんです。ちゃんと戻ってきたから。

ここ数日色んなことがありました。
・ちょっと早い仕事納め
・自分のうどん・そば論争ついに決着(ドロー)
・顎関節症ふたたび
・今年一番会いたかった人に対面

「だから?」と突っ込んでしまいたくなる字面ですが、会いたかった人に会えたことは冗談抜きに人生を揺るがす大きな出来事でした。もう少し感情を育てて、書きたいと思います。

昨日から年越しホリデーに突入しております。
フランクフルトを起点に、いつも通り行き当たりばったりの自由を味わいます。 機内で少しは予定を考えたので、備忘として記録しときます。


2日目 フランクフルト→ケルン

特典航空券で旅がしたかったので、フランクフルト発着です。
令和になる瞬間の10連休で来たことがありましたが、やはり雰囲気ちょっと怖い、、、。別に変な人たちがいるわけではないですが、なんとなく感じるものがあります。

ここにはそんなに目的はないので、お昼のバスでケルンに向かいます。
目的はもちろんケルン大聖堂です。

高校の世界史か地理の資料集で見て以来、いつかは行ってみたいと思い焦がれていた場所なので、非常に楽しみ。身軽にして写真もいppppっぱい撮っておきます。

本当は電車でびゅっと行きたかったですが、貧乏旅なのでバスで我慢。
バスでなんのyoutube見るか考えながら、この記事を書いています。

3日目 ケルン→ロンドン

大聖堂以外の目的は特にないので、ロンドンに飛びます。
電車も考えましたが、時間を考えて飛行機に。
25,000円くらいしたんですけど、これは円安のせい?いつもどおり?年末年始?たけーよ!

airbnbやらagodaでロンドンの宿を探し中です。
スタジアム(アーセナル、チェルシー、ウェンブリー?)、大英博物館、バッキンガム宮殿あたりはのんびりまわりたいところ。
ハリポタの電車のホームは照れそうなので素通りが濃厚。

1/1までに ロンドン→リバプール

ロンドンの次は今回のメインディッシュ リバプールへ。
アンフィールドでリバプールvsニューカッスルを観戦します。
敬愛する遠藤航の調子は爆上向きなので、きっとスタメンでしょう。頼むぜキャプテン。

アーセナルとチェルシーがチーム的には好きですが(ギャラガー売ったらいよいよチェルシー推せない気がするけど)、スタジアムはアンフィールドが憧れでした。 試合を生観戦することもそうですが、You'll never walk aloneの大合唱を聴くことが目的になりつつあります。歌詞暗記するでお


そのあと

きめてない。決まらない。

アウシュビッツには行っておく必要があると思っていますが
リバプール→クラクフ の航空券急に値上がりしててちょっと黄信号。
その他候補は
・ノイシュバンシュタイン
・エディンバラ
・アイラ島
こんなとこでしょーかね。 アウシュビッツ行きたいよなあ。
衝撃的なんだろうけど。怖いけど。


そんなところでフランクフルトは太陽が出てきました。
レーマー広場行ってでかいソーセージでも喰らいましょうかね。



今日のタイトルは 2000年生まれのアーティスト&クリエイターの宮川愛李さんから。積極的に聴くジャンルではなかったですが、Spotifyのおすすめに登場してからヘビロテするように。歌詞はもちろん日本語のワードチョイスが絶妙だと感じるお方です。収録アルバムのタイトル

「スマホ映えの向こう側」
 
好きです。リズムも非常に好きです。よろしければ、ぜひ。
 



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