見出し画像

【効果出てる?】【幼児教室】今のまま通って大丈夫?こんな時は塾の変え時?!

小学校受験は、試験本番という期限が決まっているので、ここまでにこうなっていたい!という目標がありますよね?!

年少さんや年中さんから準備をしていた方、
年長さんになってから挑戦を決めた方、
色んなご家庭があるかと思います。

実際、たくさんのお教室、幼児教室さん、個人の先生に見ていただいて、準備をされている方が多いかと思います。


年長さんの4月5月になってくると、
徐々に10月11月の期限が意識されてきて、
「このまま、この教室でいいのかな?!」と思われる親御さんもいらっしゃると思います^_^

こんな場合は、
教室を変えた方がいいですよというアドバイスも、
例年させていただいてますので、
ご参考になってください^_^

私の場合は、
「子どもの心を壊してまで、やることなのか?!」というのがあるので、
こんな状態になったら、塾を減らしたり、
生活スタイルを見直してくださいねと、親御さんに伝えています。

その考え方に賛同してくださってる方が、
私の教室・トリッピー表現力教室に通ってくださっていると思うので、
そういったことも、アドバイスさせていただいてます。

それに、
信じられないかもしれませんが、
私は存じ上げない他の幼児教室の先生や、ご紹介専用の塾の先生が、私のことをご存知のようで、
「〇〇塾の〇〇先生が、トリッピー先生なら、
 できると思うから、この課題をトリッピー先生から教えてもらってくださ 
 いと言われて、この課題を持ってきました」と、
トリッピーの生徒さんから、他の塾でお子さんができなかった課題を言伝で、もらうことがあります😅

他の先生がお手上げ?と感じることを、
私に頼ってくださっているようで、
なんだか面白いなぁーと思います。

それは、私が子どもの個性や特性に合わせて、
教えるのが上手いからだと思います。
ちょっと個性的なお子さんにも、やってほしいことを、やらされ感0で、やらせるのが上手いからかな?と。

トリッピーの生徒さんたちが通っている塾の先生たちも、ある日突然見違えるように、子どもがイキイキ話し出したりするので、「どこに通ってるの?」と聞かれるようです。

そこで、「トリッピー」という名前を覚えてくださるんじゃないかなと思います😊

そんなこんなで、本題ですが、
子どもがこういう状態になったら、塾を変えよう!ということですが、以下です。

1)チックが出始める

2)教室に通っているのに、行動観察で何も言えないで終わることが3週間続く

3)行動観察で「いいよ」しか言えない。もしくは、「いいよ」すら言えない。

4)面接練習、お尋ね練習で、声が小さくなる。

5)幼児教室や個人の先生に通っているのに、徐々に言えなくなる。

6)子どもが委縮をしている。教室、先生に対して無表情。


こういう場合は、環境を変えた方が良いと思います。

要は、
お子さん本来の姿が、塾や先生の前で出せていないわけですから、
子どもは、きついと思います。

自分本来のイキイキした姿や、肩ひじ張らないで自分らしくいられていないので。

リラックスした自然体でいられたら、頭も回りますから、考えるスピードやアイデアも出やすいです。けれど、緊張度の高い場所にいると、大人もですが、良いアイデアは出にくいですよね。「なんか言わなきゃ~」という恐怖心が、心身を覆います。


これまでの経験上、
厳しい環境から逃れた子の方が、早く自分らしさを取り戻して、
イキイキ感が出ています。


私としては、
お子さん本来の自然体が一番イキイキしていると思います。

俳優の役作りや、オーディションと同じですが、
緊張したり、狙いがあり過ぎたり、「こうしたいああしたい」が大きいと、どこか自分らしさが出ないというか、、、

その人の持っている本来の姿だからこそ、
キラキラしているというか。

小学校受験の行動観察、面接もそうだと思います。


似たような子どもたちが、数百人いて、
その中から数十人に絞っていくと考えたら、、、
どんな子を選びますか?
と想像していただきたいです。


もちろん、その学校の勉強についていけるか?の学習面も大事だと思います。

が、すべてをテストの点数だけでは決めていない。

その子の様子、
親御さんの立ち居振る舞いや教育方針、協力具合などを見てらっしゃると思います。


その中で、選ばれる子、選ばれる親御さんとなると、
やはり、印象に残るか、「この子に通ってほしい」と思ってもらえるかだと思います。

そうなると、
自然体だからこそ出てくる、作られていない笑顔、子どもの心から出てくる言葉、快活に動く身体だと思うのです。


上記のような「表現」は、内面がないと出てこないので
(俳優的に言うと)

思い切って環境を変えるのは、
かなり効果的です。


▼トリッピー表現力教室の小学校受験のレッスンは、
お子さんの思考チェンジをすることで、自信と話す力を伸ばします。
ですので、期間が長ければ長いほど、ものすごく饒舌に話せるようになります。
年中さんからスタートしている子の方が、年長さんで慌てなくてすみます。
回数&期間が多ければ多いほど、子どもの言葉を引き出せます。
▼個人レッスンがメインです。
▼全く話せない子を「お話上手だね」と小学校の先生に褒めていただくレベルに持っていきますので、レッスン費は他の教室さんより高いです。が、実績と実際に子どもが変わるので、この価格です。

https://juken.trippi-kids.com/  ←体験レッスンは、こちらから。


今年も生徒さんが増えてきたのと、私のレッスン時間があまり確保できないため、いつもよりも少ない人数の受け入れになっています。

残り2名です。
お早めにご入会ください。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?