イベント15: ピンポン

これまでこのブログで紹介してきたゲームはすべて、学校がそれほど苦労することなく簡単に実施できると思われるものだった。

今日はまだ存在しないゲームの話をしよう。

若い世代でもほとんどの人が知っているであろう、昔のテレビゲーム "ピンポン」 このゲームを運動会に取り入れることはできないだろうか？

つまり、生徒の動きにゲームをリンクさせれば、本当にエキサイティングなゲームになるのではないか？

そこで私が考えたのは、ラケットの動きと生徒の左右の動きを連動させることだ。

生徒の動きと連動させれば、ゲームは本質的に持久力のゲームになる。

しかも、その持久力は、ほとんどの人が苦手とするものである。

私の説明をより分かりやすくするために、生徒がこのような動きをしたときにラケットが動いたとしよう。https://www.youtube.com/watch?v=ovG5F2rKL-c

このゲームはまだ存在しない。この発明には高度な技術的知識は必要ないので、将来は私が作るかもしれない。