たまには毒をはかなきゃ

ほんとに幸せだ

周りにみんながいて

恵まれた環境で

毎日が楽しくて充実している


だが、時にその幸せはとても残酷なものになる

言い訳もできなければ、愚痴も吐けない

すべて自分の責任である

なんでこんなことを言うのかというと

今、ある試験を受けてきた

自信たっぷりに受験して、安心して帰るつもりだった

しかし、落ちた

合格がすぐに分かるやつだから落ちたのは確定だ

落ちる前と状況は変わらないから、気持ちに大きな変化はない

とくに落ち込んでない

自分を客観的に見て、全然大丈夫だ。


落ちた、落ちた、落ちた
この気持ちをそっと心にしまう

進んでる、良くなってる!って

だけど、正直、

辛いって言いたい

気持ちに変化はなくても、辛いってはっきりいってしまいたい

だからnoteにこうやって書いてる、書いて書いて、とにかく書いてる

辛い、助けてほしい


こうやって、たまには毒を吐いたほうがいいと思う

心にしまってためておくと、いつか絶対苦しくなる

今、こうやって書いたから少し楽になってると思う

noteが、あってほんとによかった

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