みちよ

キネシオロジー|webデザイナー|自然栽培|ロードバイク|火遊び|食育指導士|  自転…

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キネシオロジー|webデザイナー|自然栽培|ロードバイク|火遊び|食育指導士|  自転車競技にハマり、アマチュアアスリートとしてトレーニングに励んだら、栄養失調で体調不良に!それをキッカケに肉体と栄養の探求へ。これまでの経験&学びを放出してみようとnoteをスタート。

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最近の記事

栄養は大事って話。 その4

貧血と鉄不足わたしが栄養の学びをはじめたキッカケは貧血。 「スポーツ貧血」という言葉があるけれど、まさにソレ。 アスリートの真似事にハマりだした当初、食事面で氣にしていたのは ’炭水化物・タンパク質・脂質の摂取量(PFCバランス)’と’摂取カロリーと消費カロリーの差分’。 プロテインやクエン酸も取り入れていました。 自己紹介の続き・詳細のような内容になりますが、 平日は、雨じゃなければ片道20km弱の自転車通勤、軽負荷のジテツーとは別に中〜高負荷なメニュー(自転車)を

    • シェディングを体験した話

      前回から流れを断ち切ることになるけど、 タイトルについて書くのが最優先だと思ったので、この記事を。 新型コロナと呼ばれたウィルスは言われるほど脅威なのか、初期からものすごく懐疑的だった。 実は、国内で騒がれる直前に 「これから来るウィルス、人工だし、だいぶヤバいよ(だいぶ端折り)」 と警告をもらっていたので、 横浜に停泊してるクルーズ船内で騒がれていた頃〜国内で広がりだした初期の初期だけは警戒していたんだけど。 メディアの異様な煽りっぷり、国がヤケに力を入れている様子(な

      • 栄養は大事って話。 その3

        わたしは、生まれつき、栄養吸収しずらい体質というか、吸収した栄養を充分に使えない体質のような氣がしています。 虚弱・・・という事ではなく(むしろ頑丈w)、微量栄養素が充分に使われない、具体的には、体内酵素が充分に機能していない、だとか、リンパや血行の流れが滞りがち、とでもいうか。 むくみやすい体質、体重が数キロ増えるのは簡単(脂肪より浮腫)、食事のコントロールでは体重はほぼ減らない、数ヶ月・数年といった長期の食事コントロールで体重が減ったとしても、その中身は筋肉が落ちて体

        • 子供の頃につきまとっていた症状

          すっっっっっっっっっっっっかりド忘れしていたけれど、 わたしも子供の頃、常にこの症状がつきまとっていた。 「過敏性腸症候群」ていうのね・・・ 調べてみたらタイプがいくつかあって、わたしの場合はガス型と便秘型かな? 子供の頃は生きている事自体が苦痛でしかなく、常に周囲が敵で囲まれているような感覚、その敵のラスボス的な存在が母親(テンプレのような過干渉毒親)。 ものすごいストレスがかかりながら生きていたので、この記事で語られていることには共感ばかり。 ちなみに症状は、高校卒

        栄養は大事って話。 その4

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        • 健康
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        記事

          栄養は大事って話。 その2

          今に繋がる直接的な体調不良のはじまりは、10年(以上?)前。 まずは、記憶の時系列を整理するつもりで、わたしの体調不良の歴史(笑)を書きだしてみよう。 その前に、自己紹介をば。 興味の赴くままに遊び呆けて生きている独身女。 この記事を書いている時点で40代前半。 幼少期から(生まれつきの体質?)ポッチャリさんで、ずっと外見がコンプレックスだった。 高校生まで運動神経悪いと思い込んでいた。というか、実際に体育の成績は悪かったw 体力だけは人より多く持っているようで、幼稚園の

          栄養は大事って話。 その2

          栄養は大事って話。 その1

          数年前に身体を壊したんですよ。 原因は、栄養欠乏。 具体的には、ビタミンとミネラル不足。 とくにミネラルが圧倒的だったな〜と。 スポーツが趣味になり、大会に出るのが楽しくなり、 トレーニングを日課にしはじめたことで、 ビタミン・ミネラルの消費が激増。 当時は人体の知識も栄養の知識も皆無。 トレーニングのノウハウに食や栄養についての情報も溢れていたので、自分なりに学びながら取り入れていたんだけれど、それでは不十分で、 子供の頃からの食生活&わたしの体質的に、生きるための

          栄養は大事って話。 その1