★知らないと苦労するTwitterと楽天ROOMの決定的な違い
この記事は、Twitterや楽天ROOMを始めたばかりのSNS初心者向けです。有料記事部分は、どうしても答えが気になる方・今後のステップアップのヒントが欲しい方だけどうぞ。
Twitterと楽天ROOMの違い
2022年末時点で日本国内の約4700万人が使っているといわれる、SNSの代表格「Twitter」。
30代〜40代の女性ユーザーに支持されているショッピングSNS「楽天ROOM」。(参考:楽天ROOMの最新ユーザーデータはこちら↓)
https://room.rakuten.co.jp/feature/special_anniversary_8th/
「いいねやフォローの機能は同じだし、どちらも投稿にコメントできる。ハッシュタグや検索もあるから、同じように頑張れば成果出るよね」と思っている人。
ほぼ失敗します。正確には、力技で作業を続けて疲弊し、労力の割に成果を出せず消耗してやる気を失い、失意の中でSNS引退・・・ということになりかねません。
違いを知らないために無駄な苦労をするのは馬鹿らしいので、サッと押さえておきたいところ。
違いを機能で見ると・・・?
いいね・フォローなど、主要機能をざっと並べて比較。コレだけだと実は違いが見えてこないので、つい同じように頑張ってしまいがち。視点を変えてよ〜く見ていくと違いが見えてきます。
「流入」という目で見ると・・・?
「自分の投稿を見る人が、どこから流入してくるか」という視点で見てみましょう。イメージがわかない場合は、「Twitterでバズってるツイート」「楽天ROOMの検索で上位に出てくる投稿」はどうやって見つけられるかを考えてみましょう。
楽天ROOMの「いいねが沢山ついている投稿」を、簡単に見つけられましたか? その探し方は、あなたが楽天ROOMを普段使っている時と同じですか?
ここから先は有料記事(無料による荒らし対策として最低価格の¥100)です。
実は、楽天ROOMには強力な流入経路があり、これを活用しているかどうかが大きなポイントです。
有料記事を読む/読まないは、7分3秒以内に判断しましょう。その理由も有料記事にて解説。
¥100は、コンビニでカラーコピーとるのと大差ない金額ですね。これを高いと思うか安いと思うかは、読み手のあなたが自分の時間価値をいくらと考えているか次第。
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