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唯一無二の雰囲気で地域と学生を繋ぐ【なえどこ対談会】

みなさんこんにちは!
なえどこのしおりんです。

現在なえどこでは、香川大学経済学部の学生チャレンジプロジェクトの取材をしています。

第3弾の今回は、なえどこのなえどこによるなえどこのための「なえどこ対談会!」です。
私たちなえどこも学生チャレンジプロジェクトの一つですので、今回のプロジェクト取材に参加しています!
最初は他のプロジェクト同様、普通にインタビューをしようかなと思っていましたが、せっかくなので対談形式にしてみんなでなえどこについて語りつくしました。
なえどこの雰囲気を感じ取ってもらえたら嬉しいです。

参加メンバー
◎しおりん(司会進行)
◎いくみん(書記)
◎つるちゃん
◎はるかす
◎えみちゃん

の2.3年生メンバー5人です!副リーダーうっきーは用事で参加できませんでした(泣)

なえどこ記事 集合写真


【なえどこって?】

対談に入る前になえどことは何かについて説明しておきます!
なえどこは学生の学びの場を作るという事を目的として活動しています。そのため、社会人を招いた交流会兼講演会を開催しています。さらに学生同士で気軽に話せて将来のことを本気で話せる場を作りたいという思いから、学生同士の交流会を開いたりもしています。また、知識見聞を広げるため、メンバー同士の仲を深めるために様々な場所に視察に行っています!(過去には高知県嶺北地方や広島県の鞆の浦、尾道、香川県父母ヶ浜などに行きました)

今年度の新たな取り組みは「取材」と「なえすた」の2つ。
取材」では、なえどこメンバーが実際に記者となってインタビューや記事の作成を行っており、現在は香川大学の学生チャレンジプロジェクトの取材を行っています。これはプロジェクト同士のつながりを深めていこうという目的があります。ゆくゆくは外部の企業の取材をする予定で話し合いを進めています。

なえすた」とはなえどこメンバー内での勉強会のことで、月1回行っています。深く地域の課題について話し合うことで、なえどこメンバーのモチベーションを維持するとともに、参加型にしたり外部に発信したりすることで全体のモチベーションを挙げることが目的です。お堅い勉強会ではなくメンバー同士楽しく学べるのでとても楽しいです!
どちらも、このnoteにまとめてあるので、是非読んでみてください!

なえどこ記事第三回なえすた

(第3回なえすたの様子)

ここから対談形式でのインタビューを進めていきたいと思います!


ーなえどこに加入した理由は?

つるちゃん)プロジェクトに入りたいとかそういうのはなかったけど、香大に入ってきて、何かやりたいって気持ちはあったんよね。そのときにたまたまプロジェクト紹介とかプロジェクト巡りとかを主催しているのがなえどこっていうことを知って、話を聞いてみたんやけど結局何してるのかわからなくて(笑)
でも、ミーティング見学に行ったときに先輩の雰囲気がめちゃくちゃ暖かくて!
楽しく活動できそうやし、社会人の人と話したりする場を作るっていうのをなえどこがやっていたから、今から自分の将来のことを考えられるんじゃないかと思って入ったのがきっかけです。

いくみん)私はそんなに強い気持ちがあって入ったわけではないんやけど、プロジェクト巡りで紹介とか説明とか聞いて、なえどこの雰囲気がすごい良くて。ここなら何か自分のしたいことができそうだなって思ったからです。

なえどこ記事いくちゃん


はるかす)これはなえどこでは有名な話なんですけど、私がなえどこに入った理由は特になくて(笑)
なえどこに入る前からうっきーと仲良くて、暇やからうっきーが行ってたなえどこのミーティング見学に一緒に行ったのがきっかけです。ミーティング見学に行くタイミングがみんなより少し遅かったからそのミーティングが最後の見学会で入るかどうかを決めなあかんくて。先輩に、入る?って聞かれたときに入りますって言ったのがここにいる理由です。多分先輩らの雰囲気が良かったから入るの決めたんやと思う。
つるちゃん)そう、1回目で入るん?!みたいな。
しおりん)はるかす以外は、何回か見学来てて顔見知りやったから、みんな入るんやろうなって思ってた中で急に現れた人が、その場で入りますって即答して、えー!って。うちらは4.5回くらい見学行ったのに(笑)
はるかす)そうそう、特に理由はないし、なんで自分がここにおるんかまだわかってない(笑)
つるちゃん)運命的な出会いやったんやわ。


えみちゃん)私はオープンキャンパスで西成先生の話を聞いて宗教に入ることを決めまして。
みんな)宗教って(笑)
えみ)そのあとにプロジェクトは何か入りたいって思った時に、社会人と地域と関われるのがなえどこだったので入りました。
しおりん)ありがとう入ってくれて
はるかす)宗教に入ってくれてありがとうな(笑)

なえどこ記事 えみちゃん


しおりん)私はつるちゃんと逆で大学に入ったらプロジェクトに入りたいと思って、何ならそれありきで入学して。プロジェクト巡りで、色々なプロジェクトの話を聞いとる中で、なえどこの先輩方が一番喋りやすくて、一番楽しそうで…それやのに、プロジェクト自体は正直何をやってるのか全然わからんくて(笑)
それで何やってるかを知るために、ミーティング何回か見学に行ってるうちに、なえどこの雰囲気が好きやなって思って入りました。いまだになえどこって何って聞かれたら悩むよね(笑)
でも、自分がやりたいことをやれるのはなえどこやと思います!

なえどこ記事 つるしお



ーなえどこの活動の中で印象に残っていることは?

しおりん)私が一番印象に残ってるっていうか、楽しくて、自分の中で変われたポイントやったって思うのが、1年生の夏休みに行った高知の嶺北地方の視察かな。初めての視察やったってのもあったし、担当でもなかったから視察ってどんなことするのかもわからんかったけど、行ってみたらめちゃくちゃ楽しくて!視察やから、多少はお話聞いて勉強するみたいなのもあったけど、全然嫌じゃなかったし、むしろ話聞けて楽しかったな。それに、よりそこでメンバーみんなと仲良くなれたりとか、その地域の人とすごいたくさん関わることができて、人とのつながりって大事なんやなって、こんな見ず知らずの私らに優しくしてくれるのすごいなって感じたんよね。それで人と関われるイベントやりたいって思って、つながり大作戦ができた!みたいな感じ。この経験を大学1年生の時にできたのが良かったなって、今でも思ってます。
つるちゃん)高知の視察はめっちゃよかった。
しおりん)めっちゃ楽しかったから、引退前にああいう視察にもう一回行きたいなと思いつつ、コロナで行けんのよね。でもあの視察があったから余計なえどこ頑張ろうって思えたし、同期とも仲良くなれたし。
はるかす)帰りの車の中でめっちゃ議論したよな。
しおりん)そう!はるかすと二人で言い合いなって、そのあといくみんも引き連れてジョイフル行くっていう(笑)深夜までずっと喋ってた。
いくみん)あのとき意識高かったよね。
しおりん)あのときに、みんなの思い知れて、本音ぶつけられるようになって、そういうきっかけって重要なんやなって思えたんよね
はるかす)確かにな。


※つながり大作戦とは…なえどこが主催している学部学年の壁を越えて、色々な学生と出会うことができるイベント

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(高知県嶺北地方での視察の様子)


えみちゃん)とある依頼について話している時に、私は依頼を聞いたときにメリットしか見ていなくてやる前提で話していたんですけど、具体的なこととか、自分に後々かかってくる負担とかを考えずにやろうとか思ってて。でも、先輩方はちゃんと話を考えたりしていたのがすごく印象に残っています。私は、ただただいいところしか見れてなくて…
はるかす)うちが勘ぐり深いところあるから。
えみちゃん)でもそれがないと最後までできないっていうのがあるので!
しおりん)疑うってのは大事やしね。なんでも依頼が来てさあ受けようってしたら、結局やるの自分らでしんどくなるのも自分らやし。
つるちゃん)正直に意見を言い合えるっていう状態にあるのが良いなって思う。
はるかす)確かにそうやな。
つるちゃん)言わずに進めるってこともできたけど、あえて反対意見を言ってくれてちゃんと考えてくれてるっていうのがうれしい。
しおりん)やるにしたらちゃんと目的とか目標とか、私たちが何をどうしたらいいのかわかってる状態でやらないと難しいよね。
えみちゃん)今後の活動に活かします!


はるかす)なえどこでは印象に残ってることがいっぱいあって選べんから、さっきやったなえすたのこと話します。なえすたはえみちゃんがやりたいって言ってくれて、えみちゃんがこういうことを考えてくれたことに対して意識高くてすごい後輩を持ったなって思った。言われてみれば私もやりたいことやなって感じて、実際第1回なえすたの司会をやったときに、やる前はすごい不安で、みんな楽しんでくれるかなって思ってたけど、自分がやりたいと思って持ってきた議題をみんな楽しんで考えてくれて。しかも楽しむだけじゃなくて深く、意識高く、いろんな側面から考えてくれて嬉しかった。第2回なえすたも、表面的なところだけじゃなくって内面的なところもみてみんなで考えて、「意外と自分って意識高いかも」って思える居場所でもあるし、そうやって意見を言いやすい環境やからこそ勉強会できるんやなって思った。なえどこでやるからこそ、たくさん意見を言えて、後々自分とかみんなの意見考えて、これをどうやって応用していくかとかを考えられる。なえすたは自分の成長にもつながるし、みんなもこういうことを思ってたんやっていうことを知れるから、なえすたがすごい好き。
しおりん)なえどこは、たねびと教室開催したり、プロジェクトまとめたりっていう固定概念があったから、勉強会するっていう発想がなかった。やってみたらめっちゃ楽しいから、ほんまになえすたっていう機会ができたのはありがたいなって思った。
はるかす)えみちゃんがやりたいって言ってくれたことに対して、ほんまにうれしかった。なえどこの未来を考えてくれてて嬉しかった。
つるちゃん)まじでそう!
しおりん)結論みんなえみちゃん大好き。

なえどこ記事 えみちゃん歓迎会

(みんな大好きえみちゃん歓迎会の様子)


いくみん)私が印象に残ってるのは、つながり大作戦!
1年生の時も高知視察で担当でそのころから自分で担当できるようになってきた感じがしてて。でもまだその時は先輩に頼り切ってた感じがあったから、つながり大作戦の時に周りに頼りながらやけど、自分で何かを担当してやりきったっていうのが印象に残ってます!
しおりん)私も視察の次に印象に残ってるのが、つながりやな。
はるかす)それこそえみちゃんは、つながりやりたいって言うて入ってきてくれたし。
しおりん)このときは、イベントやりたい人とモノづくりをしたい人で分かれてやったから、モチベーションも高くて、自分がやりたいこと重点的にできたのが良かったよね。
はるかす)楽しかった。それこそ私はモノづくり班やったから、つながりの運営全く参加してない参加者やったし。
つるちゃん)人数多かったからね。
しおりん)わかれるのもメリットよね。負担も減るし。
身内が多かったけど、その中でもつながりっていうイベントを見つけれ来てくれた人もいて、楽しいお話いっぱい聞けたから。
はるかす)それこそ自分のためになった。
しおりん)そうそう、つながりはいい機会やったし担当としてもすごい成長できたいいイベントやったね。

なえどこ記事 つながり

(第1回つながり大作戦の様子)


つるちゃん)私は小豆島のゲストハウスのマップ作りかな。1年生の前期と夏休み頃まで受け身で活動してて、後期から自分たちも主体的にやらなくちゃってなったときにマップ作りの担当になって。私自身、フィールドワークっていうのを全然してなかったから、小豆島に行って泊まって調べるってところから楽しかったし、モチベーションアップにつながってた。私は編集担当で、0からの知識でみんなに助けてもらいながら完成させられるっていう環境におれたことが、本当によかったなって思う。
はるかす)そうやって言ってくれると私らも報われるわ。
つるちゃん)絶対自分一人じゃできなかったって思ってるから、なえどこの存在とマップを作るっていう一つのきっかけがあったっていうのがすごく印象に残ってる。
しおりん)全然関わってなかったから第三者視点でマップ見たけど、ほんとにすごかった。手に取りたくなるし、ゲストハウスにおいてるっぽいマップですごい素敵やった。
はるかす)自分の伝えたいことを伝えられる媒体を初めて書いたのがマップで、そっから自分の言葉で伝えたいっていう気持ちが強くなったかも。
しおりん)みんな何かしら1年後期とか夏休みとかが分岐点やったんやね。

なえどこ記事 チラシ

(なえどこメンバーが作成した小豆島ゲストハウスのマップ)


ーなえどこの魅力は?

しおりん)魅力はみんなでぽんぽん言ってこ!
はるかす)人!
しおりん)雰囲気!なえどこって独特の雰囲気ない?「なえどこ」っていう雰囲気。どこのプロジェクトよりも雰囲気良い自信がある。
はるかす)たしかに。
しおりん)私らの代がその雰囲気を作れとるかはわからんけど、先輩らの代の雰囲気は一番良かったし大好きやった。
つるちゃん)わからんけど、目指すべきものではあるよね。
しおりん)緩いのに真面目な話ができるっていう、独特の雰囲気?
はるかす)反対よな。どっちも。
しおりん)それに、自分の意見を否定されることが絶対ないし、少人数やから1年生のときから意見を求めてくれたりとかしてモチベに繋がってた。
はるかす)私も自分も、1年生の時に司会をしたときに、もうちょっとよくできたなって思う事があったけど、みんな否定せんとほめてくれてうれしかった。

しおりん)えみちゃん2年生視点で何かない?
えみちゃん)さっきの話とつながってるんですけど、ぽろっと言った意見とかを、ただ肯定するんじゃなくて、こういうところがいいとか、こうしたらもっといいとかって受け止めてくれるのがすごく幸せを感じます。
はるかす)幸せ感じてるん(笑)
しおりん)かわいい~
えみちゃん)あと、同級生じゃないからこそ、これについてどう思うって言われたときに、自分でちゃんと言わなきゃっていう意識があって。それを言葉にすることで自分が思っていることに気づくことができるので、自分の成長につながってありがたいなって思います。
しおりん)そういう意見を言えるのがすごい。
はるかす)なんかもう涙出そう(笑)

つるちゃん)あと、なえどこは一人一人がやりたいことをやるっていう軸で動いているから、今やりたいことをちゃんと見つけられるし、自由度が高いから何でもできるにつながってる気がする。それもなえどこの良さかな。
はるかす)自由に苦しめられることもあったけど、結局その自由さがいい。他のプロジェクトに比べてやるべきこととか対象の物とかないけど、ないからこその魅力かなって思う。
つるちゃん)ないからこそ自分らで探せるよね。楽しむときは楽しむ。真面目な時は真面目に!

なえどこ記事 第3回なえすた2

(なえどこの魅力を作り出してるメンバーたち)


―どんな広報活動してる?

はるかす)Twitter・Instagram・Facebookとなえどこのホームページがあって、そこで視察やたねびと教室とか、新歓とかの報告や宣伝をしてる感じかな。
しおりん)あとはたねびと教室とかつながり大作戦の時は、広報室に依頼して、香川大学公式Twitterで宣伝してもらったりもしてるよね。
はるかす)広報は課題がたくさんあるよね。
つるちゃん)他のプロジェクトは本気度が違うよね。私たちって発信することが報告とかイベントの告知とかで、こっちが伝えたいことを一方的に流してるだけで。どうやったらSNSをもっと見てもらえるかってのを考えられてないからそこが大きな課題かな。
しおりん)特に学生向けのイベントが多いからそこに向けての広報が必要やな。授業で告知とかもさせてもらってるけど、なかなか集まらないしね。
はるかす)ターゲット決めてやるっていうのが今後大事になってくるね。


―記事を読んでくださった方へメッセージを!

つるちゃん)地域活性化とか他にも何かやりたいって気持ちがある人、プロジェクトに興味がある人は是非なえどこの活動をSNSなどでチェックしてみてください!

なえどこロゴ(文字なし)


以上がなえどこ対談会の様子になります!


番外編~副リーダーだって答えたい!!~

ここからは番外編!
対談会に用事で参加できなかった副リーダーのうっきーにもいくつか質問してみました!
それに私が、茶々をいれていきます!
(先に言っておくとうっきーは生粋の岡山人なので、岡山弁の癖が強いです(笑))

◎加入理由
うっきー)高校生の時に、地元のこと(歴史、特産物、取り組み、まちづくり)を知るツアーとか勉強会とかによく行っとって、それでお世話になっとった先生に地域創生政策コンテストの参加を誘ってもらって、自分たちは通らんかったけどちょうどその時に最優秀賞もらっとったのが、なえどこの先輩方で、そこでまずなえどこの存在を知った。その時に先生に見に行ってみたら?って言われたんじゃけど、その時は自分がかなり消極的だったし、1人やったからどうやって行こうって思っとって。で、最初の公開MTの時に掲示板前集合だったけど一旦通り過ぎて郵便局の用事済ませて帰ってきてまだおったらついていこうと思って、帰ってきてもまだおったけん、来たって感じ。だから、ほぼ成り行きと運?

ー初手から癖が強い(笑)
 うっきーはなえどこに欠かせない存在なので、運に感謝ですね。

◎印象に残っていること
視察とか外に出て活動するのは楽しかったし、たねびと教室の緊張感や責任感があって活動しとるなって感じも好きだったけど、印象に残っとるのは1年だけで行った小豆島かな。1日でいろいろ回って考えて楽しんで、すごい充実しとったような気がする。あと、自分が疲れやすくて人と長いこと一緒におるのが苦手やから行く前はあんま乗り気じゃなかったけど、みんな個性が強くて、自由な感じが自分も気を使わんくて良かったし、楽しくて気が楽やった気がする

ー小豆島合宿懐かしい!西成プロジェクト(なえどこ・またたび・  TERASU)に所属している1年生で行きました~
楽しかったのでまた行きたいな

◎魅力
みんな言っとるかもしれんけどやりたいことやるとか自由な感じがやっぱり魅力なんかな。自由やけどまとまっとる感じとか、バランスとって活動しとるとこ。
あとは、やっぱりメンバーあってのなえどこやからメンバーが魅力なんやないかと思った。MTとか特に思うのは意見が的確やし、頭の回転が速いというか、すごいなーと思よーたら話が終わっとる感じ。つるちゃんはリーダーとしてめちゃくちゃめちゃくちゃ頑張って、いろんな話持ってきてくれて、まとめてくれてすごい。いくみんはなえどこの技術者って感じでチラシ作るのも上手やし、仕事速いし、たくさん支えてくれてすごい。しおりんはなえどこ1しゃべり上手でみんなの話を聞いてまとめてくれて、TERASU(他の学生チャレンジプロジェクト)も含めいっぱい仕事持っとるけど全部丁寧ですごい。はるかすは、推しの話しとるんかと思ったら、話し合う時は自分の意見しっかり持って、それがすごい理論的?で納得できてすごい。えみちゃんはまずかわいいし5対1でも怖気付かず参加してくれて誰よりもエースで考えてくれてすごい。その上みんな個性が強い。成り立たんようで成り立っとんのが、面白いし、なんか魅力的じゃねって思ったー。

ーもうこれを読んで私は涙が出そうでした。周りのことをしっかり見れて、みんなのことをちゃんと言葉で表現できるうっきーは本当にすごい。さすが我らが副リーダーです!大好き!


最後に

みなさん、いかがだったでしょうか?
なえどこの活動内容や魅力、メンバーの思いなどが伝わったことと思います。
この対談会を通して、なえどこに所属していることに誇りを持つことができました。
これからもこんなに素敵な場所で大好きなメンバーと共に全力で活動していきます◎

この記事を読んでなえどこに興味を持ってくださった方は是非SNSを見てみてくださいね!

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以上しおりんでした!次のプロジェクト取材の記事もお楽しみに!

なえちゃんどこくん



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