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日ごと夢見る食べ物写真たち

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グルメじゃないのよ。ただただ食いしん坊なだけ。だけど、美味しい物を食べると幸せになるってことは、よーく知ってるから、それを少しだけ皆様におすそわけ、ね。
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2021年4月の記事一覧

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販売終了~、なら自分で作っちゃえってことで。

イスタンブールである夜に買い集めたパンたち。特に一番手前のシュミットパン、忘れがたし。見た目、プレッツェルみたいだから、固いのかな? もそもそしてるのかな? と思ったら、大間違い。適度にウェットで、小麦の味を感じつつ、ゴマのプチプチ感もたまらず、早食いになっちゃうほど。懐かしい!

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成長魚よろしく変化したパスタです。

YOU TUBEで見かけた多摩川さんの「追分まんじゅう」だよ。すごいインパクトなので食べたいっと思ってたら、なんと横浜そごうで売ってたので即買い。勝手に大福系のもちもちした皮を想像してたら、普通のだった。でも、餡子と寄り添いあって一体感があり、振りかけられたきなこも良い感じです。

ロンドンでいただいたアフタヌーンティーだよ。正しいキューカンバーサンドと、もうお腹いっぱいになりそうな大ぶりのスコーン! でも大丈夫、たっぷりのお茶とミルクですべてはストンと胃の中へ。器に入ってるクローデットクリームは、黄色がかっていて濃厚だね。バターと見間違うほど。忘れがたき。

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すぐ近くで繰り広げられる栗と生クリームの競演

イスタンブールの街角で。こんなんで、いいの? 配達だよね? このパンは。いたずら盛りの少年が、悪気なくても食べちゃう日もありそうだけど、宗教的にそういうのは無いのかな。パンと言えば、船の上でゆらゆら焼いて作ってるサバのサンドイッチがおいしすぎた。シャキシャキの玉ねぎ挟まっててさ。

ギリシャはロードス島で発見。赤くないから生のまま干してるの? 保存食? 頭の洗濯ばさみに丁寧さがうかがえるけど、こんなに手厚くケアされても、目的は美味しく食べるためなら、タコにとってはそんなに嬉しいことじゃないし。と言うか、頭挟まれて痛いかも。これはもう「町の面白」に入れちゃお。

初訪新宿の「氷おばけ」さんの「クアトロフォルマッジョ」だよ。ピンクペッパーの散りばめ、別添えのゴルゴンゾーラハニー、トップのぱりぱりチーズ、底に隠れるドライトマトや、振りかかってるパルミジャーノレッジャーノまで、全てが一体となり、唯一無二の美味しさに。これはもうヘビロテ確定だっ。

知らなかった! アイスモンスターが日本から撤退していたなんて。これは数年前、原宿店での写真。それ以前にもワゴンで売ってた台湾系の「ドラゴンアイス」という氷そのものに味がついてるタイプの虜になっていたので、絶対おいしいはず、と出かけて行ったよ。口どけ、思い出す。行列してたのにねぇ。

イギリスの海辺の町ブライトンにて。スコーンと紅茶の「クリームティー」だよ。ランチ後だったので豪華なアフタヌーンティーはあきらめたけど、これだけでももう充分、苦しい位の満腹感。クローデットクリームも美味しかったし、濃~い紅茶にミルクをドバっと入れて、理想の水色になって嬉しかったよ。

トルコはイスタンブールの街角にて。このガラスケースの中に入りたいっ。異常なチーズ好きな私は、トルコ滞在中ずっと幸せだった。さりげない感じのチーズ使いなので、何度食べても美味しく、そして飽きない。熱い料理にポンポンとかけらが散りばめられていて、ちょっと溶けてるのがまた良かったなー。

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廚 otona くろぎ さんのかき氷は大中小で楽しむ!

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かき氷も春たけなわで、桜吹雪が舞ってます。桜メニューを一気にご紹介。