マガジンのカバー画像

日ごと夢見る食べ物写真たち

526
グルメじゃないのよ。ただただ食いしん坊なだけ。だけど、美味しい物を食べると幸せになるってことは、よーく知ってるから、それを少しだけ皆様におすそわけ、ね。
運営しているクリエイター

記事一覧

我孫子は手賀沼のほとりの道の駅にて。ピーナツソフト。これはもういただかないわけにはいかない。こっくりとしたクリームに、ほんの少しだけ感じるピーナツの粒々感が良きアクセント。なめらかさも充分にあって、ソフトを基本にフロートやかき氷にもアレンジ可能。堪能したい私は、ソフトだけで勝負!

浅草浪花家さんの「くりミルクティー」は、豪華すぎて悶絶しちゃう。栗ペーストだけでもすごいのに、マロングラッセのクラッシュ内蔵、トップには紅茶ゼリー、さらに濃い味のミルクティーシロップなど、それぞれ主張しながらも、最終的には「くり」に向ってまとめられる。美しい物語を見ているよう。

+1

パスタの前に山盛りのサラダが食べられる。至福。

京都で出会った小籠包は、アンフォゲッタブル!

 京都駅から徒歩6分くらいの所にある小籠包のお店「包伸一」さん。京都在住のお友達が前から…

シェアードレストランという新しい形のお店でアフタヌーンティーを。

 コレド室町2にある「re:Dine 日本橋室町」というレストラン内に店を構える「Licorice(リコ…

目の前は銀座時計台! 目にも贅沢なアフタヌーンティー。

 日本の一等地を見下ろすテラス席でのアフタヌーンティーは、向いのビル CADRAN(カドラン)…

+3

「あのモンブランのお店」で通じちゃうけど、ほんとは「カフェド銀座みゆき館」さんね。しかも吉祥寺!

御徒町「厨くろぎ」さんの定番「みたらしみるく」も、目の前のひまわりと一緒にいただけば、夏満載! より夏を感じられるというもの。甘じょっぱいみたらしソースが大好きで、何度もリピしてるけどやっぱり夏に食べるのが一番。身体の中を涼しい空気が流れていくよ。目と舌で楽しんだ一瞬の夏でした。

浅草浪花家さんで、「チャイ」をいただきました。あんこを「しろあん」に変えてもらったら、全体的にまろやかさが増して、大正解。スパイシーな香りを、しろあんがやさしく包んでくれるような、それでいてお互いの良さを引き出すような、良きバランス。中に隠れたナッツ類も、いつもの通り名脇役だよ。

浅草浪花家さんの「あんず」にミルクを追加。甘酸っぱい~。猛暑のため、酸味が心地よい。しばらくしてからミルクを投入。シャバシャバの食感になって、さらにおいしくなる。他にも「キウイ」「すもも」や「いちじく」など一気にフルーツ系が充実してきた浪花家さん。まさに夏の風物詩という感じです。

ラスタパスタと名付けたよ。新鮮なバジルをいただいたので(自家栽培)トマトの赤とコーンの黄色を加えて、ラスタカラー。ここにたっぷりのパルメザンチーズをふりかけて、カロリー無視でいざ。暑い夏に、レゲエのリズムを感じながらいただくランチは、ジャマイカから熱い風が吹いてくるよ。ほんと? 

+1

行きたかった渋谷の「パーラー大箸」さんは、純洋食と銘打ってる!

+4

近江屋洋菓子店さんの夏のフルーツラッシュに抗えない私は、お店に日参。

+8

ロイヤルパークホテル汐留にて、桃づくしのアフタヌーンティー。虜。