廚 otona くろぎ さんのかき氷は大中小で楽しむ!

画像1 まずこれが、二段の「小」。注文時に「二段で」とお願いしたよ。中身は、こってりなので「小」でも充分なのかもしれないけど、美味しすぎるので完食間近にちょっと後悔しちゃうパターン。みたらし系の蜜がまんべんなく行き渡っていて、素氷の部分はまったく無い印象。正規の値段より¥200引いてくれます。黒豆もほっこり炊けていて、満足。
画像2 これが「中」というより、レギュラー。メニューに載ってる大きさです。三段ね。比べてみると、てっぺんのお豆の数が違うね。見た目あまり変わらないような感じだけど、それはきっと私のアングルのせい。ごめんなさいっ。で、中のクリームチーズの濃厚なソースが私を魅了して一口ごとに氷天国へ。最後の一口は、本当に残念! と思うほど食べ終わるのが惜しい「みたらしみるく」でした。思い出すだけで、甘辛いソースの後を引く味が恋しい!
画像3 通ってるうちに、「氷増し」を覚えた。運ばれてくる他の人の氷がいやに大きいなーと横目で見ること数回。そして、氷をプラスしてることが判明して、初めて頼んだ「氷増し」の「はちみつ奴」。ホント明らかに高い! てっぺんのハチミツ漬けの梅干しもおいしく、幸せな気分が長続き。しかしながら、最後に苦しくなって液体状態になったところを数口分残してギブアップ。ハチミツ醤油もパンチ効いてて美味しかったのに! しかし後日リベンジして、「桜子」というメニューは、完食できたので多分この日の体調が原因だったんだと思う。うん。

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