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★キャンピングカー生活まであと133日★「オススメすぎるコーヒー牛乳」

あした何の日?

こんばんは。
本日は私が愛して止まないコーヒー牛乳を、どうしても紹介したくなったので、記事にさせていただきます。
ただただ、褒めちぎる記事です。ご了承ください。笑
(ちなみにもちろん公式プロモーションとかタイアップではなく勝手な紹介記事です笑)

そのコーヒー牛乳の名は「淡路島コーヒー」。
関西圏に住む人の中にはスーパーなどでこの商品を見たことがある人もいるかもしれません。


私が最も信頼をおいている飲料、それが「淡路島コーヒー」。

販売元は「淡路島牛乳株式会社」さん。牛乳屋さんなんですね。
淡路島に行けば至る所で製品を見ることができます。

主に関西スーパーというスーパーマーケットで買うことができます。
月曜日は10%オフのこのお店、私が小さい頃、親と一緒に毎週買い物に行ったら真っ先に買い物カゴに入れていた商品です。
他にも「ダイエー」や「コノミヤ」でも購入できるそうですね。

毎週通っていた最寄りの店舗。

私の全身をめぐる血液は、この淡路島コーヒーでできていると言っても過言ではない(…というのは過言ですが…。)と思っている。
私が物心ついた時から、実家の冷蔵庫にずっといたコイツは約15年間、私の成長を見守ってくれた愛すべき飲み物。

他のどのコーヒー牛乳、カフェオレ、カフェラテ、コーヒーにも似つかない。唯一無二のコーヒー牛乳。

コーヒーの味が強いわけでもない。
牛乳が強いわけでもない。

喉をスルスルと下る、あの飲みごたえは劇的なものではないが自然に感じるようで。「あぁ〜飲んでる!」って感じじゃないけど、仕事や勉強で頭を使った後に飲むと、疲れが一気に吹き飛ぶ。

「淡路島コーヒー」は私が思う理想の黄金比でできている。
まさに、完璧。無欠。

にも関わらず、私が上京した途端に私はコイツを見なくなってしまいました。「淡路島牛乳」や「淡路島牛乳プリン」を売ってるところは意外とあるんですけどね...。

お前は、どこに隠れてるんだ。

当時、上京した私は不満な理由が一つだけあった。
それが、この「淡路島コーヒー」を日常的に飲めないことだった。
それぐらい愛して止まないのですが、関東でも唯一販売しているスーパーマーケットが見つかりました。

それが、オーケー。
関東1都3県に広がるスーパーマーケットです。

初めて関東で見つけた瞬間の感動は、まるで生き別れの兄弟に再開したかのような。(ちなみに私に兄弟はいません)

しかし、かろうじて販売していた「淡路島コーヒー」はたったの200mL。
関西では1000mLをいつでも買えるのに。

足りない、足りない、足りない!

それでもこの味を関東の友達にも知ってもらえるのは嬉しかった。
何人かに飲んでもらったけど、今のところ100%美味しいと言ってもらえてる。今までなかった味に出会えた驚きの表情を見ると、純粋に嬉しい。

実家暮らしの頃は1日で1000mLを消費することも少なくなかった。
いつ飲んでも、どんな時に飲んでも良し。

毎度、実家に戻る時の楽しみ。
親に「買い溜めといてね!」と抜かりなく連絡を入れてます。

淡路島牛乳さん、ぜひ関東にももっと大きなサイズを。そして色々な場所で。楽しめるようにしてくださいませんか?

これを読んでいるあなたも、見かけたらぜひ手にとって、そして試しに飲んでみてください。
きっとハマってしまうことでしょう。

<<<あと133日>>>
あの味をもう一度、を何度も

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