相容れないものと鈍感と慣れと

子供達を迎えに行く時に対面する
学生達の自転車の群れ。

自分も横に広がって
よく注意されていたが

自分がいざ車側になると
考え方が変わって
避けて欲しく感じる

お互いに思いは相手にどうにかしてくれで
年代が変わると
相容れないのは
こういう小さなところからだろうなと
思う。

ある程度柔軟にはしたいけども
やっぱり同じことを求めたくなる

が。

新鮮な考え方も悪くないもので
欲しい時もある

やはり不平不満は簡単に口にせず
含んでどこかに埋めるほうがいいね
思ったことを言霊にして放つのは
アレだものね

送ったものが返ってくるらしい
だが、損するやつは…

見方が変わると変わるし
全てが偽善でもないし
全てがそう悲惨なばかりでもないし

受け取り方、感じ方次第。
経験値の違い。


これほど戒めについて語っている
俺が
一番ダメで抜けている

人見知りやコンプレックスで
挨拶からして失礼極まっている
嫁さんからもよく叱られている

自分で反省してる箇所が実は違って
なおさらヒートアップさせてしまう。

もっと単純なところが
できてない

思い上がりや思い違い甚だしいのだ
難しい

非常に俺にとって難しい。

ダメなところを自覚しても隠してしまおうとする
感じは特に反感をかっている。

嫁さんは慣れてきては
おらず根拠よくしてくれてはいるが

慣れというのも
怖いもので

当たり前にしないこった

言いたいことも言えないこんな世の中じゃあ〜
寝よう .、

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