はるちゃん

スピリチュアル系を中心に、心惹かれる書籍や映像を英語から日本語に翻訳している翻訳者です…

はるちゃん

スピリチュアル系を中心に、心惹かれる書籍や映像を英語から日本語に翻訳している翻訳者です。 翻訳中に心に浮かんだことや日々のシンクロニシティをnoteに書き留めています。

マガジン

  • 前世療法

    前世療法の記録をまとめています。

  • インタビュー・ウィズ・ED 次元外生命体との対話 シーズン2

    『インタビュー・ウィズ・ED 次元外生命体との対話』シーズン2に関する記事をまとめています。

  • インタビュー・ウィズ・ED 次元外生命体との対話

    『インタビュー・ウィズ・ED』のエピソード紹介と、購入・レンタル・視聴方法をまとめました。

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インタビュー・ウィズ・ED 次元外生命体との対話

みなさま『インタビュー・ウィズ・ED 次元外生命体との対話』の世界へようこそ! インタビュー・ウィズ・EDとは? 『インタビュー・ウィズ・ED 次元外生命体との対話』は、映像作家のルーベン・ラングダン氏(以下、ルーベンさん)が製作したドキュメンタリーシリーズです。ルーベンさんがチャネラーやコンタクティ(日常的に宇宙人と交信している人)のもとを訪れ、彼らの興味深い経歴や体験談を聞いた後、チャネリングを通して現れるED(次元外生命体)にインタビューします。 ルーベン・ラング

    • クモのスピリチュアルな意味

      パソコン画面をじっと見つめながら『インタビュー・ウィズ・ED』(字幕版)をアマゾンで販売する上での値段設定について考えていた時。 目の前に一匹のクモがすーっと天井から降りてきました。真っ白で少し透き通った、手足の長い、上品な雰囲気の小さなクモでした。 うれしくて、 わあ、こんにちは! と挨拶しました。 クモはそのまますーっと床まで降りていきました。 スピリチュアリティに目覚めてからは、どんな動物もかわいくて仕方ありません。日常的に目にするクモ、アリ、トカゲは特にかわいい

      • 『インタビュー・ウィズ・ED』をアマゾンで販売するために、ここ1か月ほど黙々と、映像に字幕を焼き付ける作業をしてます。全エピソードを今まで何度も見たし複数の翻訳者のチェックが入っているにもかかわらず、誤字を発見。「蜜に連絡を取る」だって🤣🤣🤣 これは見逃すのも仕方ないよね~

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          🦋モナークバタフライ飼育記録

        • 固定された記事

        インタビュー・ウィズ・ED 次元外生命体との対話

        • クモのスピリチュアルな意味

        • 『インタビュー・ウィズ・ED』をアマゾンで販売するために、ここ1か月ほど黙々と、映像に字幕を焼き付ける作業をしてます。全エピソードを今まで何度も見たし複数の翻訳者のチェックが入っているにもかかわらず、誤字を発見。「蜜に連絡を取る」だって🤣🤣🤣 これは見逃すのも仕方ないよね~

        • 🦋モナークバタフライ飼育記録

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        • 前世療法
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        • インタビュー・ウィズ・ED 次元外生命体との対話 シーズン2
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          16本

        記事

          I'm yours

          突然 I'm yoursという曲が頭をよぎる。 好きな曲だけど歌詞をちゃんと知らないなーと思い、 なぜかすごく歌詞を読みたくなってネットで検索し、 歌詞を読みながらYouTubeで曲を聴いた。 涙がポロポロ出た。 なんで!? 理由がわからない。 涙が出る理由にさっぱり心当たりがない。 こういう経験ありませんか? 心に響いたのは特にこの部分でした。 Well, open up your mind and see like me Open up your plans a

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          モナークバタフライ飼育記録🦋

          モナークバタフライ飼育記録🦋

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          マウント・シャスタで会いましょう✨

          6月にカリフォルニア州への旅行が可能な方 英語ができる方、 もしくは通訳と一緒に行ける方 レムリア文明に興味がある方 6月20日から24日までの5日間、シャスタ山のふもとにあるウィードという小さな町でLemurian Life Expo(レムリアン・ライフ・エキスポ)というイベントが開催されます。 よかったらチェックしてみてください。 詳細はこちらです。 ルーベン・ラングダンさん主催で、豪華なパネラーがそろっています。日本でも有名なアニマルコミュニケーターのハイジ・ライト

          マウント・シャスタで会いましょう✨

          セルフ前世療法3回目(昭和初期)

          えりりん先生の本『セルフ前世療法』と誘導音声を使って、時々セルフ前世やってます。その記録です。 4回目のことを書こうとしたら3回目の下書きを見つけました。 (11/28/2023) 小川を渡る時、なんとなく亡くなった弟が一緒に来てくれる感じがした。 黒い革靴 白いタイツ 赤いスカート 白いブラウス 9歳の女の子 名前は菊または茜 日本、東京 デパートの屋上 子供用の遊具や望遠鏡なんかがある 人工芝もしいてある 手にはバイオリンのケース 発表会の後でご褒美としてここに連

          セルフ前世療法3回目(昭和初期)

          車の運転とロザンの菅さん

          ロサンゼルスでは車がないとどこにも行けない。 ロサンゼルスに住むからには車の免許を取らなきゃいけない。 そんな思い込みがありました。 だからプロに車の運転を教えてもらい、 免許を取りに行きました。 筆記テストは楽勝。 でも実技で落ちました。 3回も(笑) 3回落ちると筆記テストからやり直しです。 心が折れ、試験を受けに行くのをやめました。 でもずっと「免許取らなきゃ」と思っていました。 数年後、また筆記テストを受けに行きました。 楽勝。 でも実技テストを受ける気になれ

          車の運転とロザンの菅さん

          桜餅を食べられる幸せ & ロサンゼルス プチ観光ガイド(2)

          ランチの後は来た道を戻り、オルベラストリートへ。 オルベラストリート(オルベラ街)はロサンゼルス発祥の場所です。1781年にスペイン人がここに集落を作ったのがロサンゼルスの始まりだとか。もとはワインストリートとして知られていたけど、1877年にロサンゼルス郡の初代裁判官の名を取ってオルベラストリートと名付けられたそうです。メキシコのお店やレストランが並んでいて、いい雰囲気。何度来ても心がウキウキする場所です。 オルベラストリートからリトル東京までは徒歩17分ほど。どの方向

          桜餅を食べられる幸せ & ロサンゼルス プチ観光ガイド(2)

          桜餅を食べられる幸せ & ロサンゼルス プチ観光ガイド(1)

          3月3日、ダウンタウンにお出かけしてきました。 お目当ては桜餅。 毎年3月3日はダウンタウンのリトル東京に桜餅を買いにいきます。今までは車で行ってたけど、今年は「ロサンゼルスは車がないとどこにも行けない」という思い込みから自分を解放すべく、電車で行ってみました。 いろんな思い込みから自分を解放すること、それと、車の運転について。 また別の記事にします。 電車の旅は快適でした😊 私の街からダウンタウンまで50分、運賃は片道7ドル。 ダウンタウンに行く時に必ず巻き込まれる

          桜餅を食べられる幸せ & ロサンゼルス プチ観光ガイド(1)

          【夢日記】インプラントとパラレルワールド

          おもしろい夢を見た時は記録しています。 パリ旅行中に記録した文章を、編集せずにそのまま載せます。 1は半覚醒の状態 2は夢の記録です。 1 猛烈に右耳の中が痒い。 夢ではない。 寝ぼけた状態で考える。 インプラントが出ていくのかもしれない。 子供の頃からずっと埋まってた、耳鳴りの原因だったインプラントが役目を終えて出ていくのかもしれない。 2 日本の家にいる。 そんなはずはない、おかしい、だって私は今パリにいるはずなんだから。 そうか、パラレルワールドに来ているんだ

          【夢日記】インプラントとパラレルワールド

          フランスに行って不食者になりたくなった話(3)

          ホテルの部屋に戻り、ベッドに入って2時間後。 息ができないほどの胃痛で目が覚めました。 胃がムカムカというレベルではなく、胃炎の症状です。 胃の後ろ側、背中の方まで痛くなるやつ。 夫を起こさないようにそーっと何度もトイレに行き、脂肪が溶ければと熱いお茶を飲んでみたけど、そのせいで余計に胃が痛くなり。体の右側を下にして横になるといいって聞いたことがあるけど、どんな姿勢でも苦しい。 青アザになるほどみぞおちを親指でぐーっと押し、もだえ苦しみながら思いました。 もう動物性脂

          フランスに行って不食者になりたくなった話(3)

          フランスに行って不食者になりたくなった話(2)

          友人の誕生日がきました。 お祝いする場所は有名な高級レストラン。 数か月前、予約を入れる時に「何か食べられないものある?」と聞いてくれたんですが、その友人がいつか行きたいと長年夢見ていたレストランです。まさか「小麦と乳製品と酒類」なんて言えるはずもなく、「特にないよ。何でも大丈夫!」と言ってありました。 出てきたのは、それはそれは高級そうなコース料理。 シャンパンで乾杯。 前菜とスープ。 白ワイン。 ここまではよかったんですが、 次に出てきたのはフォアグラとブリオッシュ

          フランスに行って不食者になりたくなった話(2)

          フランスに行って不食者になりたくなった話(1)

          大切な友人の誕生日を祝いに1週間パリに行ってきました。旅行はすっごく楽しみだったけど、心配だったのは食事。食べると体調を崩す食品が、ここ10年ほどで分かってきたからです。 小麦(グルテン) 乳製品 着色料 酒類 むむむ… これはまずい。 着色料はいいとして、フランスでパンやチーズやワインを避けるなんて可能なのかな? 幸い、ひどいアレルギー症状がすぐに出るわけではなく、食べ過ぎるとお腹を壊す程度です。だから旅行の1週間前から上記の4食品を一切摂らずに腸の調子を完璧に整え、

          フランスに行って不食者になりたくなった話(1)

          立春:準備できてる、できてる、できてるよ!

          えりりん先生が毎週金曜にYouTubeライブをしてます。時差があるので参加できないけど、えりりん先生、毎週楽しみに見てますよ! 今週の動画のテーマは「2月4日、立春にやるべき事」でした。 2月4日の立春を新年の始まりと捉えるのは素敵だなあ、1月1日に加えてお正月を二度迎えられるなんてお得だなあ、なーんて考えていました。 そして今日は2月4日(日)。 インタビュー・ウィズ・EDのメンバーシップで、毎週日曜にルーベンさんがスペシャルゲストを迎えてライブQ&Aをしています。今日

          立春:準備できてる、できてる、できてるよ!