シャスタ山からの贈り物 Day 2-3
午後2時 アサラ・アダムスさんのセッション
オープニングセレモニーではアダマさんをチャネリングしてくれましたが、今回はプレアデス・シリウス・アルクトゥルスの光の評議会のチャネリングです。タイトルは
「レムリアと銀河のつながり」
テロスにはレムリア人とETが一緒に住んでいて、評議会は地球のアセンションをどんなタイミングや方法でサポートするのが最も効果的か、なんてことを決める役割を持っているそうです。
いつか地上に出てきて人間と交流するために準備してるんですね。人間と見た目がよく似ているプレアデス人たちが最初に交流を始める予定だと言っていました。レプティリアンなど、見た目が違いすぎる種族だとビックリさせちゃいますからね。
まずはプレアデス・シリウス・アルクトゥルスの光の評議会による誘導瞑想。会場の真上にいる巨大な宇宙船から、私たちのギャラクティック・ファミリー(銀河の家族、つまりETの家族)が降りてきて、それぞれにメッセージをくれます。プレアデス・シリウス・アルクトゥルスだけでなく、20ほどの種族が宇宙船に乗ってると言ってました。
私はハルコさんのところですごい経験をして胸がいっぱいだったので、もう何も起こらなくてもいいや、という気分でした。それでも心に浮かんできたのは…
4~5人のETが、会場のイスに座っている私の周りを囲んで立っていて、楽しそうに私の頭のてっぺんにネコをのせている様子。今朝の夢に出てきたネコです。「頭のてっぺんは、もう準備ができてるよ」という意味として受け取りました。
私の夫は、なんと肉眼でETの手がうっすら見えたと言います。人間の手にそっくりだけど色は緑がかった黒で、前に座っていた女性の隣の席(空席)にゆったりと座り、女性の席の背もたれに腕をかけて会場の様子を眺めているイメージが浮かんだそうです。その女性の家族だと思う、と言ってました。具体的にどんなETだったかは分からないそうですが、肉眼で見えたっていうのがスゴイ。
夫は懐疑派なくせに、こういうスピリチュアルな実体験をたくさん持っています。そういうもんですね。
Day 2-4に続く✨