note格差

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このnote一つとっても
"格差"は広がっていて、

同じネット上のアカウントなのに
日々の配信によって
フォロワー数やアクセス数、スキ数、
コメント数、売上げ等々…

あらゆる"評価"に
「埋められない差」が
出てきています。

こんにちは。

かりそめです。

「肉体労働」をぶっ壊ーす❤️

今って貧富の差を
「経済格差」って
言ったりするんですが

このSNSにおけるアカウントの差も
すでに格差と呼べるところにまで
発展しているように思います。

聖書にこういう文面があります。

「持てる者はさらに与えられ、
持たざる者はさらに奪われるであろう」

これがモロ顕著に出てますよね。

このSNSでも。

人気のある人は更に人気になり、
人気のない人は更に人気がなくなる。

これが格差を作っている要因だと
私は思っていて「持つ側」になるには

まず、何よりも最初に優先して
「持たなければならない」と
私は考えています。

どうやったら持てるのか？

これは"モテる"と
似ているところがあって

認知度が上がる
もっと知ってもらう取り組み、
発信を続けたり、

人気や話題性を
自ら作るということ。

もちろんSNS、noteを扱う目的や
活用法にもよるんですがー

ここnoteでも多くの方が
ビジネスに繋げたいと
思っているようで

「どうやったらフォロワー増えますか？」
「どうやったらアクセス上がりますか？」
「どうやったら有料記事は売れますか？」

という感じでnoteから利益を得る、
もしくは今の利益を伸ばす手法を
ほぼ毎日のように聞かれます。

私は300人超えのYouTubeの
オープンチャットも
運用しているんですけどー

そこで本日、参加者に
今、YouTubeの目的について
アンケートを取ってみたんです。

「なぜ、YouTubeをやっているのか？」

するとこのようにー

やはり収益化目的の人が
多いんですよね。

まだ集計途中なので、
しっかり最終チェックしてから
詳細公開したいと思うんですが、

多くの人が利益に結び付けたくて
SNSでの情報発信、毎日更新を
頑張っているんですが効果が微妙…

もしくはないんです。

たとえ趣味でやっていても
やっているからには
いろんな人に見られたい。

もっとたくさんの人に
知ってもらって交流したい。

そう思ってSNSを
やっているはずなのに

思っているほど
アクセス、ユニークアクセスが
伸びないというのが
正直なところだと思います。

そういう人たちに
まず言いたいのは

自分の言いたいこと、
話したいことを
優先していませんか？

ということです。

私は自分の言いたいこと、
話したいことも話しますが

今旬の話題だったり、
人気のあるものについて
よく発信します。

そういう場合は
決まってアクセスが伸びます。

すぐに発信できるのは動画なので、
私は話題性のあるものは基本動画にて
youtubeですぐ配信しているのですがー

こちらのあの山Pに関する話をした動画は
作成が2日ほど遅れたにも関わらず
現在450回再生されており、

一昨日、炎上していた深田えいみの話は
300超えの再生回数になっています。

イソジンが567に効くという内容は
200回、行かなかったですが…

先日、三浦春馬くんの訃報について
語った動画は1200回を超えています。

もちろん、再生されるだけでなく
チャンネル登録者数も
ここ数日で10人ほど増えました。

このようにみんなが
比較的今聞きたい話、

今、知りたいことを発信すると
外部からのアクセスが見込めるので
一気に知名度を増やすことができます。

ただ知名度を増やすためだけに
ニュースの内容をそのまま語ったり、
誰でも話せる内容をいくら話しても
あまり効果はなく継続した読者、
視聴者は見込めません。

ありきたりなことを
話すだけでは

話題ある内容を
素早く配信しても

一見さんになって
終わりなので、

ちゃんと自分の考え、
自分の視点を
併せて発信しましょう。

自分の意見を加えることで
自分の考えに共感する人、
同意する人を読者、視聴者として
取り込むことができます。

YouTube、noteに限らず
SNSを始めたばかりで
あまりアクセスがない人、

継続してやっても
さほど変化がない人については、

こういう旬の話、
今話題になっていることを
いち早く題材にして
発信することを
オススメします。

あと…

利益をもっと
増やしたい人ですね。

昨日、副業1年目のちあきくんが
100日目達成の記事を上げており、
これまでの媒体成長の推移を
公開していましたが

全体としての伸びは良かったけれども
納得のいく収益ではなかったようで
一度、毎日更新を停止し、

脱サラを目指して今度は
YouTube、インスタに
力を入れるとのことでした。

そこで私は彼のコメントに
こう記しました。

するとこういう返事があり、
この返事に対して私の意見を
これから記したいと思います。

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最後まで読んでくださった方の感想
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