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最大の効率を出すために。

翻訳の質を落とさず最大の効率を得るためにできることは色々ありますが、その中でも「ツボ押し」をおススメしたいと思います。

比喩でもなんでもなく、まさにツボを押す、です。写真は、「合谷(ごうこく」というツボです。

翻訳でもなんでもそうですが、リラックスして適度に緊張して、みたいなベストな精神状態(自律神経とか)でいると効率がいいんですよね。当然のことですが。

でも忙しくなるとついつい力を入れ過ぎたり、あせったり…となり、夢中になるのはいいのですが、振り返ると大して進んでなかったり(泣)

そんなわけでベストコンディションを保つために何でもやる!べきだと思います。

僕が使っているツボ押しの本で「万能ツボ」と言われる、よくある症状にきく代表的なツボと、それ以外で押しやすいツボを名前だけ紹介します。すみませんが、具体的な場所とかは別にネットで調べてくださいm(__)m

手(フツーに椅子に座ったまま押せます)
・合谷(頭痛、肩こり、無気力などに)
・手の三里(胃腸機能の調整、首・肩こりの解消、腰痛緩和などに)
・労宮(自律神経のバランスを整える、イライラの解消などに)
・内関(脳の緊張を取る作用あり)

足(オフィス勤めの方は、トイレに行きましょう(笑))
・湧泉(全身の疲労回復、冷え性などに)
・足の三里(消化器系のトラブル解消、足・肘・膝の不調解消などに)

あと、ツボと言うのか分かりませんが、「爪もみ」もいい感じに力が抜け、入眠にも効果的です。是非お試しあれ!


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