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コロナ禍の“癒し”

次男が大学生になり、「受験から解放された~。お弁当を作らなくてすむ」と、うきうきしていたのもつかの間、緊急事態宣言を受け、再びオンライン授業に。同じく大学生の長男、夫、私と合わせて平日はマックスで4人ステイホームという暮らしがスタートしたのですが、大学生が1人増えただけで、私の日常はだいぶ落ち着かなくなってしまいました。授業なのか、友達と話しているのか、昼夜問わず2人の大きな声がひっきりなしに聞こえてきたり、部屋をバタバタ出たり入ったり、突然、仕事中にささいな用事で話しかけてきたり、そのたびに気が散り、手も止まります。エネルギーを持てあました気ままな男子大学生が2人も在宅している生活に、すでにウンザリ気味。

そんな私の最近の“癒し”は、コロナ禍あるあるの「動物」と「植物」です。春から夏にかけ、かわいい野鳥が庭先にたくさん来てにぎやかなので、机の前の窓から眺めて仕事の合間に癒されています。犬や猫、生き物関係のSNSフォロー数は増える一方、そして、植物の鉢も日を追うごとに増えています(育てやすい多肉植物がメイン)。まさか植物を枯らしてばかりの私にこんな日が来るとは……。三男もはまっているので、思うように外出ができない今、休日は近所のガーデンショップを一緒にまわって楽しんでいます。

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4年前から世話をしている地域猫が慣れてきて、写真を撮らせてくれるようになったことも最近のうれしい出来事。軒先を住み処にしていますが、我が家の猫とも仲良しなので、いつか室内飼いし、だっこしてモフモフするのがささやかな夢です(今は鼻先すらさわらせてくれません)。

コロナ禍であたふたしている人間と違い、変わることなく、のびのびとたくましく生きる動物たちや美しい植物を見ているとはげまされます。ワクチン接種の加速化が期待されますが、少しでも早く、マスクをはずし、自然を思いっきり楽しめる日がくること、息子たちの大学の対面授業が全面的に再開されることを願うばかりです。それまでは、ささやかな“癒し”の力をかりて、前向きに過ごしていきたいと思います。

杉田巳樹子

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