見出し画像

脳科学的なこどもの褒め方

最近、夜になると芸術が爆発するわが子 

題名「ふしぎな世界を見わたす鳥」
ぜんぜんわからないワールド𓂅 ☽

我が子の芸術が爆発してるのではないかと勘違いする、、、笑  

親としては、とりあえず描くことが好きならそのまま継続してほしい✨

人生において好きなこと、夢中になることを見つけて欲しい、とどんな親も切に願うわけです

そのためには、「誉める」というコミュニケーションも重要なツールで、、、

そういえば、うちには「賞賛の文化」が浸透してないなぁ、と、

脳科学的に良い刺激を与えるこどもの誉め方を調べてみました!

小学校5年生に向けたある実験では、、、個人成績を誉めるより、プロセス賞賛の方が、

その後のパフォーマンス向上に良い刺激になることが科学的に証明されていて

個人賞賛されると、固定的な姿勢が強まり、自分の才能や成績結果についての心配するようになる

一方、プロセス賞賛は、熱意や努力により人間の才能を伸ばすことができる。成長志向の姿勢が強まるそうな

うーん、やはり🤔

企業人事においても、行き過ぎた成果主義に対抗して、評価項目にプロセス評価を入れる考え方、一時流行りましたものね。企業におけるプロセス評価の困難さ、過去はわたしも目の当たりにしてますが、わが子なら目が届く分なんとなくできそうな気がします!

そうだ、まずは試してみよう

「じっくり取り組めたこと」から誉めてみました✨!

結果、満更でもなさそう( ◠‿◠ )です!!!

すごいなぁ、脳科学!

よろしければ、サポートをお願いします🤲 みなさまにお役に立つ情報を記事にさせて頂きます!