【TTO通信】#024 複数銘柄バックテストはPythonで実現できます

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こんばんは、
しゅん@Trade Techです。

Pythonについては、
以前のメルマガでこんな話をしていました。

ここでは、日経平均株価データを利用して
「1月アノマリーの信憑性を分析した」という話をしていましたね。


他にも僕はPythonを活用して様々な検証をしています。

こちらは僕が運営している有料オンラインコミュニティで
毎月実施している「売買ルール検証会」の様子です。

Pythonのコーディング風景をお見せしながら、
実際に売買ルールの検証を行なっています。

この回では、とあるストラテジーについて
約400銘柄の過去10年間チャートにおける
バックテストを行なっていました。

Pythonはデータの集計も得意なので、
こんな風に全銘柄の結果をまとめることで
売買ルールの有用性を確認したりもできます。

TradingViewだと
1銘柄に対するバックテストしかできませんでしたが、

Pythonならこんな風に
より複雑なバックテストも可能になるんですね。


他にもPythonを活用するメリットはたくさんあります。

特に「Web上からのデータ取得」は
覚えておくと何かと非常に便利です!

・・続きは、また明日。



しゅん@Trade Tech

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※公開している銘柄および検証結果については、銘柄の推奨や売買指示などを行なったり、効果を保証するものではありません。実際の投資判断は各自の自己責任でよろしくお願いいたします。


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