![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/87443092/rectangle_large_type_2_623b99ec4064cc8e3e08bd66b13e1523.png?width=1200)
20代から投資を始めることのメリット8選(前半)
どうも、Utaです。
本日この様なツイートをしました。
投資をやっててよかったこと
— Uta@20代投資家(主に株) (@trader_Uta) September 22, 2022
①お金に働いてもらう感覚が身につく
②人間関係を選べる様になる
③下調べする癖が身につく
④場所を選ばずに出来る
⑤世界情勢の知識が入る
⑥事業より税率が優遇されてる
⑦英語の重要性がわかった
⑧化け物みたいな人との繋がりが出来た
色々あるけど⑧がデカすぎる。
個人的には他にも沢山のメリットはあるのですが、ざっと投資をやってよかったこととして浮かんだことを羅列したツイートですね。
今回は、このツイートに関して深堀りしておこうと思います。
メリット1 お金に働いてもらう感覚が身につく
まずこれですが、投資を演る上で一番大事なのは「利益を出すこと」もそうですが、「お金に働いてもらう感覚」を身につけること。です。
投資の一番いい所は「時間を味方につけられる所」だと考えてる。ご飯を食べても、人と話してても、仕事してても、寝ていても過ぎていくのが時間。この時間という資源を自分が動く以外で資産に変換できる術が持てるのは大きすぎる。
— Uta@20代投資家(主に株) (@trader_Uta) September 15, 2022
本来、人が持つ時間は一日24時間で平等です。
だけども、お金が自分の代わりに働いてくれるのであるならば、実質的に自分が使える時間が増えることと同義です。
自分だけじゃなくて、お金に働いてもらう感覚を磨くことが出来る。
若いうちから投資をやる上での大きなメリットの一つです。
メリット2 人間関係を選べるようになる
コレに関しては言わずもがなですね。
特に強制させるような人間関係がないので、付き合う人は自分で自由に選べます。
これは投資をやったから、というよりかは、投資で稼げているから。だと今になって思いますね。
何にしても、嫌な人と無理に合わせる時間を人生で作らないで良いのは大きいです。
メリット3 下調べする癖が身につく
よく、狼狽売り、狼狽買い、みたいなことをして失敗したっていう意見は見ますよね?
投資で失敗するパターンって、大抵の場合感情をコントロールできないからで、感情をコントロールできない理由は「十分すぎるくらいに情報を集めてから判断をしていないから」なんですよ。
つまるところ「こうなったらいいなぁ」で買ったり売ったりしているんです。そりゃあ勝てません。
僕もそれで負ける時期があって、徹底的に下調べをする癖をつけました。
「こうだったらいいなぁ」で動かない。これってめちゃくちゃ大切です。
投資でも事業でもなんでもそうですが「こうだったらいいなぁ」は100%うまくいきません。希望的観測は捨てて「間違いなくこうなる」「こうする」と決めて行動するからうまくいく。仮に失敗してもその失敗は次に活かせます。
— Uta@20代投資家(主に株) (@trader_Uta) September 17, 2022
メリット4 場所を選ばずに出来る
これもまぁ、今思えば投資に限ったことではないなーとは思ったり・・・・。
ただまぁ確かに別段場所を選ばずに投資ができるのは事実です。
仕事だったら何処かで集まったり、必ず人と関わる必要性がありますからね。
それが特に関係なく動けるようなやること(投資)があるというのは、割と幸福度に影響しているなーと感じてます。
ちょっと書いていて疲れてきてしまったので、続きはまた今度。
後半も近いうちに書いて公開しますね。
PS、記事に良いなと思う部分があったらフォローをお願いします。
長期的に投資に成功するための道は、やみくもにリスクをとることではなく、リスクをコントロールすることにある。
— Uta@20代投資家(主に株) (@trader_Uta) September 19, 2022
投資会社の社長の名言ですがその通り。「挑戦」という言葉を履き違えないようにしよう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?