記事一覧
このnoteの目的と日経平均の相場観について
お読みいただいている皆様ご自身との相場観の比較のために、このnoteの目的と私の日経平均の基本的な相場観を書きます。
目的:本noteは日経平均株価指数(日経先物や日本225CFD)のトレードで長期的に勝ち続けるようになることを目指す方向けです。
考え方はテクニカルをメインにした裁量トレードで時間軸は数分~数日のスキャルピングから短めのスイングトレードがメインになります。
A テクニカルと日柄
2024年5月21日(火)日経平均株価環境考察
※5月1日より、内容リニューアル
※アップ日時 毎営業日16時~20時
※太字が最新
⭐︎エントリールール⭐︎
環境(日足、4時間足)が強気で2とおり、弱気で2とおりです。
〇テクニカル(環境足優位性)判定:やや強気(5日線上向き、5日線上抜け、25日線フラット、25日線上抜け)
※CMEのチャートを参照(白背景)
※16時現在
上昇:39500を明確に上抜けできるか
下落:39000で
画像であげたとおり、今朝は4時間足で拡散した状態でスタートしそうです。基本的には収束を待ちますが、バンドウォークなどの強い上昇に入ると、多少拡散した状態からでもリバウンドすることが増えてきますので、そういう値動きになるかどうかにも注意を払います。
2024年5月20日(月)日経平均株価環境考察
※5月1日より、内容リニューアル
※アップ日時 毎営業日16時~20時
※太字が最新
⭐︎エントリールール⭐︎
環境(日足、4時間足)が強気で2とおり、弱気で2とおりです。
〇テクニカル(環境足優位性)判定:やや強気(5日線上向き、5日線上抜け、25日線フラット、25日線上抜け)
※CMEのチャートを参照(白背景)
※16時現在
上昇:39500を明確に回復できるか
下落:39000でサ
【動画】5月20日(月)日経先物リアルトレード動画
無編集で一切のごまかしなしです。先物寄付きの8時45分開始です。環境の見方から落とし込んで解説します。音声だけでもお楽しみいただけるよう解説する努力をいたします。
5/20 相場環境、シナリオについては画像投稿のとおりです。
38810と38840で二回にわけてエントリーし、4時間足の38920節目で半玉決済、残り半玉は15分足でトレールすることにします。
5月17日前場の環境確認からエントリー、決済を振り返る
今朝は環境足(全体の状況を確認する足)、トレード足(エントリーを判断する足)両観点でトレードしやすい状態でした。教科書的な値動きに近く今後の参考になると思いますので記録します。
環境確認
日足では5日線と25日線の上にレートが位置しており、38500の節目を保つ限りは上昇に優位。4時間足(画像)では徐々に安値切り上げ高値更新の形になっており(高安値の赤線)押し目は買われやすい状況。39000の
2024年5月17日(金)日経平均株価環境考察
※5月1日より、内容リニューアル
※アップ日時 毎営業日16時~20時
※太字が最新
⭐︎エントリールール⭐︎
環境(日足、4時間足)が強気で2とおり、弱気で2とおりです。
〇テクニカル(環境足優位性)判定:やや強気(5日線上向き、5日線上抜け、25日線下向き、25日線上抜け)
※CMEのチャートを参照(白背景)
※16時現在
上昇:39000を明確に回復できるか
下落:38500でサポ
2024年5月16日(木)日経平均株価環境考察
※5月1日より、内容リニューアル
※アップ日時 毎営業日16時~20時
※太字が最新
⭐︎エントリールール⭐︎
環境(日足、4時間足)が強気で2とおり、弱気で2とおりです。
〇テクニカル(環境足優位性)判定:やや強気(5日線上向き、5日線上抜け、25日線下向き、25日線上抜け)
※CMEのチャートを参照(白背景)
※16時現在
上昇:39000を明確に回復できるか
下落:38500でサポ