集めたお金を全て突っ込み利益を生む#3
こんにちは!DANとShiiのトラックライフのDANです!
今日は『集めたお金を全て突っ込み利益を生む』
と言う事でボクがお金を手にした時の活用についてをお話していきたいと思います。
前回まででお伝えしてる集めた活動予算は1円も生活費に回す事なく活動予算、資材費に100%で回します。
ちなみにボクは普遍的な事業投資ではなく新時代の事業投資、資産形成の意味を持ってして活動、生活しております。
なのでお金は回し続けて、使い続けて『意味』を生みつづけていく事が目的です。
そして今回「トラックの荷台に家を建てる」訳ですがこれを造るための予算と未来のカタチも創造し全部突っ込んでおりますので「96%」の方には理解してもらえないと思っております。
ではその未来のカタチについてお伝えし製造していく様をご覧いただきたいと思います。
未来のカタチ
①ピックアップトラックの荷台カスタム市場がブルーオーシャン
②そもそも住む家を造ってるから何にも痛くない
③働くお家になる
ではそれぞれについて解剖していきたいと思います
①ピックアップトラックの荷台カスタム市場がブルーオーシャン
まず日本にピックアップトラックという四駆は我々が乗っているハイラックスしか現行生産していない。ハイラックスという車自体日本の販売数で5万台程度に加え2024年には他社からピックアップトラックが販売される見込みと市場が盛り上がる算段を立てた。
それにデザインと設計のアイデアと実績とデータなど量産するための全てを持ち合わせている
②そもそも住む家を造ってるから何にも痛くない
DANとShiiは元々むき出しの荷台にお布団を敷いて寝ていたのに対して家を建てる算段でこの生活を始めたからそもそもお家を建てる予算を集めた
③働くお家になる
ボクらはYouTubeもやっており、動画制作予算としてもその制作が担保されているから造る意味がかなり手厚い。とてつもなくクールだが、誰も真似できないスタイルだから目を引くから広告効果も抜群だから働くお家。
大きく分けて上記③点もの条件となればすでに10円ガムより安い買い物であり、投資であり、利回りである。
と言う事からいよいよ制作を始めていきます。
制作①
素材選定
日本全土で暮らしてきたボクらの大敵は湿気
その湿気を速乾、吸収をしてくれて耐震性、しなりを考慮した設計が主のデザインとなった。
そこで選んだのは”ヒノキ”
重量感を考慮すると軽量アルミなどでもよかったのだが『家』を造るコンセプトからそこは外せなかった。
そして何より湿気をころさなければならないことからも条件をどこで捉えるのかとなったときにヒノキであった。
その中でも「東京十二木」というブランドの木を使いとことん素材と製材面からもこだわった。
よって、予算上高くつくが、ホームセンターの木材だと曲がっていたり、腐敗手前の素材も多く不安だからそこのコストはまずかけるべきと思い製材屋の選定から意識した。
よって施工もうまくいき、頑丈なフレーム形成をしていくことができた。
次回この制作の続きと共に挑戦のあり方についても綴っていこうと思います。
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
DAN
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