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時差ぼけを極力なくす方法

1. 飛行機に乗る前から腕時計を現地の時間に合わせて現地の生活リズムで生活する(北欧の場合、日本より8時間遅れているので就寝時間をずらすとか)。とくに食事と睡眠のタイミング

2. できるだけ時間をかけて渡航する。飛行機の直航便を使うと移動時間は短いも、その分時差が大きくなる。ので、トランジットしまくってあえて時間をかけていくのも一つの方法。ラウンジが使えるとなお良し(ビールは飲まない)

2は、飛行機の関係でもうできないと思うので1を徹底すべし。だいたい、日本から北欧に行く場合、「朝方」になって朝4時とかに目が覚める。それで夕方にはもう眠くてどうしようもなくなり、夕方には仕事中に寝る人続出する。

その他、関連記事と抜粋をあげます。

"アルコールとカフェインの入った飲み物は避けましょう。睡眠パターンを妨害するだけでなく、到着後も眠れなくなってしまいます。トイレに立ってしまうと眠りに戻るのが難しくなるので、水を摂取する時間にも気を配りましょう。"

"事前に12時間から16時間食事を抜いて、食事系体内時計をリセットします。体は次に食べたものを朝ごはんとして認識するので、そこから新しい一日が始められます。次の旅行の前にはよく計画を立てれば体内時計を操作し起きたい時間に起きられるように体を調整できるのです。"

"どうしても眠い場合は、短い仮眠をとります。15分か20分で起きるよう複数の目覚ましをセットしてください。午後長い時間寝てしまうと、睡眠サイクルが余計に狂います。"
"入眠の手助け:夜リラックスできるよう、就寝前の儀式を行います。"

"生活上、融通が利くようなら、眠る時間を目的地の寝る時間にゆっくりと合わせて調整します。毎日1時間ずつ眠る時間を調整するようにしてみてください。西に飛ぶなら、旅立つ前の2、3日は起床・就寝時間を1時間ずつ遅くします。東に飛ぶなら、1時間ずつ早くしていきます。"

"・英国航空のJet Lag Advisorを使って、旅の始めに何時に光を浴び、何時に避けるべきかを調べましょう。
・耳栓とアイマスクを持参して、眠りを妨げる外界の光と音を遮断しましょう。"

早速、スウェーデン時間(現地はまだ朝)で生活すように試みてますが、これから長い1日が始まると思うと辛すぎる‥
食事時間をずらすのだったら、Soyjoyなどで騙していくといいかもです。

というわけでスウェーデンへ発つときに今からやる時差ボケ対策はこのとおり。


・時計を現地時間にする
・こちらは早朝、むこうは深夜なので深夜に取る行動をする
・つまり、睡眠、コーヒー飲まない、朝食とらない
・朝日を浴びない、スマホ使いすぎて目覚めない、アイマスク、耳栓使って寝る😪

他にもこれ効くよってのあったら教えてください。

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