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~PINK デビュー30周年企画~「PINK BOX」全曲クロスレビュー(8):番外編1「PINK BOX」総まとめ

 全曲クロスレビューは既に終わっていたのですが、最後にしっかり総括してまとめましょうということで、反省会というか後日談というか、そういった雰囲気の対談ツイートです。なんか繰り返しのような蛇足のような感じで申し訳ないのですが、まあライブにおけるアンコールのようなものと捉えていただければよろしいかと。それではさっさとまいります。楽しめる人だけお楽しみに。


@junnovi:
前回まで怒涛のようなPINKコメントをセンセとのコラボでやりましたが、予想していた以上に時間と労力がかかり、本当に疲れてしまった。今回はセンセとの打ち合わせはしていないので、単独でアルバムのまとめだけをして、アルバム単位の総仕上げをしようと思う。てか、まだやるか?!w

1stアルバム『PINK』

<黎明>
黎明期特有の演奏可能性の模索と、各種楽曲原型の完成。

@tpopsreryo:
あ、そういうまとめ方なのねw 1行とはまたハードルを上げますね。個人的には1stは既に完成形のような印象なんですけどね。

@junnovi:
あ、センセ、見つけてくれたんだ!ありがと~。こんなに早く見つけてくれるとは思ってなかったんで、かなり嬉しかったりするw 今晩もヨロシク。
この1週間ずっとこのバンドのアルバムを聴き通してきたんだけど、この1st全体の持つ「心地良さ」は何なのか不思議だった。美味しいし、旨味もあるし、これ以上は求める必要がなかったのではないかと。でも2~3枚目がないと彼らのその後の経歴は違った気もする。

@tpopsreryo:
元気だなあw 1stは1曲目と2曲目(特にサビ前)でテンションがグッと上がるのが全てだったと思うんですよ。そこでバンドとしての推進力を一気に持っていった。そしてその後は慣性の法則だったと個人的には思うんですけどw

@junnovi:
いやはや自分でもよぅやるわと・・・。1stについてはセンセの指摘どおりやね。アルバム序盤で作られた世界で一気に最後まで持っていこうということ。特にベースについては音楽的語法は「Climb, baby・・・」まで待たないと新しいものが出てこなかったし。

@tpopsreryo:
スラップ好きとしては3rdまで十分楽しめましたよw

@junnovi:
それがさ~センセ。余りに聴き過ぎた弊害かも知れないけど、ここに来てあんだけ主張する岡野のベースが、殆ど引っかかることなく聴き流してしまう自分がおるんよ。あのンベンベ聴きたさにPINK聴いてたようなもんだったのに。恐ろしい子!

@tpopsreryo:
短期間に聴き過ぎたんじゃないのw 今回はそこはもう当然のこととして他の部分で語ってたところも多いからね。まあそれも良しでしょう。


2ndアルバム『光の子』

<発展>
楽曲原型の発展的使い回しと、宇宙開発事業の礎の構築。

@tpopsreryo:
発展的焼き直し、これはまあ異論はないかな。

@junnovi:
ある意味1stを進化してるとも言えるなって、まさに今日思ったよ。案外この『光の子』も「光の子」だけじゃないなって。そこそこ楽しめました。でも私は1stの方が聴いていてもっともっと楽しいんよねw

@tpopsreryo:
でも「光の子」ってワタシも好きなんですよ結局。リフレインも個人的には気にならないしw 逆にあの2曲の疾走感は好きな部類なんで。いい意味での発展型だったと。今回はギターを中心に聴いてみましたけどね。

@junnovi:
そのセンセの言う「疾走感」、今日の会社帰りに聴いた時に判ったよw

@tpopsreryo:
その2曲。早朝ランニングのBGMにどうぞw

@junnovi:
ウッ。ちょw
でもね、何か、悪くないなって、初めて思ったよ~。「アイソ・・」の英語の語呂合わせには、やっぱり深いため息をついてしまったけど!w

@tpopsreryo:
実はああいうベタな語呂合わせ、結構好きですw

@junnovi:
昔は私も喜んで韻を踏んでるって一緒に歌ってたんだけどw I love you, I need you, I want you, I kiss youとかw 宇都宮とはちゃうでw

@tpopsreryo:
まああれは思いっきし単純な韻踏みじゃないですか生徒会長w

@junnovi:
わはは!話も靖幸に飛び火したということでこの『光の子』もフィニッシュしますね~。カモン・エブリバデェ、シェイキン・エブリバデェ。これも韻を踏んでるけど、これは宇都宮やで。っておもんないね。失礼!

@tpopsreryo:
うん、わかってる「COMEON EVERYBODY」。でも「CAROL」は好きじゃないんだw ということでFINISH。


3rdアルバム『PSYCHO-DELICIOUS』

<完成>
楽曲原型の使い回しの完成と、宇宙とガムランとの融合。

@tpopsreryo:
うーん、自我の芽生えと分裂の兆候かなw

@junnovi:
センセはこの「PSYCHO-DELICIOUS」はこないだまでの全曲コメントの時から一貫して分裂の「ニオイ」を指摘してたよね。このアルバムは昔も今も好きなだけに、例え方で語弊を招きそうだけど、腐りかけの肉の美味さ、みたいなもんかもと。(コラッ!)

@tpopsreryo:
ああ、それは言い得て妙だなあ。いわゆる円熟味を増しているという点では当てはまると思うんですよ。安定感は抜群。ただその安定に任せてソフトランディングしようとしてたと。そこは当時ホッピー氏もTECHII(注:80年代伝説のデジタルエイジ向け音楽雑誌)かなんかでそんなニュアンスのことを指摘してたし。

@junnovi:
予定調和やね。そういう商業的セールスへのスケベ心を、私は何も批判するつもりはないけれど、どうすれば世間にウケるのかという音楽的語法を知ってしまったという点では、アーティスト魂としては次のステージを模索する冒険心を持って欲しいところかなと。もういいけど。

@tpopsreryo:
まあそこはね、1stでもうやっちゃったんでw 単純にネタ切れ感があったかなあ。そこで民族楽器、板倉氏や若林氏などをゲストにエスニック色を強くしたりもがくんだけど、「違う、そうじゃない」(by 鈴木雅之)みたいなw

@junnovi:
ガー!クラブマティーニw 爆笑しましたwww
ここでもepicな人が登場してしまったので、『PSYCHO-DELICIOUS』もこのあたりで終わりましょうか? あとは松岡英明か安藤秀樹か大沢誉志幸か。いや杉林恭雄だ!w あ~それにしても「Body Snatcher」は何でもありでホンマ好きですわ~。じゃ、以上です!

@tpopsreryo:
そうですね「Body Snatcher」なんだかんだでワタシも好きですよ。「Naked Child」「Love is Strange」とこれの3曲だけでいいくらいw 大沢誉志幸は今年(2013年)アルバム再発してたね。松岡はオーダーメイドファクトリーでBOXかな?w(注:その後5thまでバラ売りしました・・)


4thアルバム『CYBER』

<離反>
頑迷固陋な価値観による呪縛と、それを嫌気するメンバーの離反。

@tpopsreryo:
自我の暴発によるダム決壊と好き放題による混沌、かなあ。なんだかよくわからないやw

@junnovi:
確かに無秩序な欲求の奔流とか、長い間抑圧されてきた「イイタイコト」の爆発で、メルトダウンを招いた感じ?

@tpopsreryo:
個性のぶつかり合いを求めて始めた先鋭化したバンドが、「日蝕譚」みたいなAORっぽい曲が増えていくことに危機感を覚えたH氏やO氏が、もう1度ムチを入れるために自我をさらけ出した、その結果食い合わせが悪くてPINKという個性が消し飛んでしまったと、いうことかな?

@junnovi:
そりゃセンセ、福岡の楽曲なくしてPINKじゃないんだもん。でもこれは理由のあとづけになるのかな?「何でもやってみよう」というチャレンジ自体も受け入れるのがPINKというバンドじゃないかという次元の違う解釈をしたってことも考えられるし。もういいけどw

@tpopsreryo:
当時はそうだったと思うよ。ここまでバラエティに富んだ作品を生み出せる実力あるよっていう。ただそれなら最初からH氏もO氏も作曲に名を連ねるべきであったかも。3rdまでで福岡節=PINKっていう図式が確立され過ぎちゃったんだもん。

@junnovi:
そうだよねぇ、ホントに。福岡ユタカは一体どこであんなセンスを培ったんだろ。「私の、豆腐です」でしょうかねぇ?
うおっ!www やっぱりアルバム『CYBER』は埋もれてしまってた。探したほどでした。ということでこの『CYBER』もフィニッシュしましょうか?ホントこの作品には色々な意味で振り回されたなぁ。今となってはそれも良い思い出にしなきゃと思ってる。

@tpopsreryo:
当時からやっぱり今ひとつだったしそれは今も変わらんなあ。でもフォローしておくとクオリティは申し分ないんですよ。ただPINKとしては・・・ということなんです。ということでこれも終了っと。


5thアルバム『RED & BLUE』

<決裂>
「大人の事情」による発売と、旧来の価値観の捨象を通して獲得した各々の新天地の自由。

@tpopsreryo:
魂のない亡骸を捨てて次のフェーズへ向かっていく未来への展望・・・うーん、どうしても詩人になれんわ、ムリw

@junnovi:
そうだよね。未来へ開かれたんだよね。それをこのアルバムではリスナーがそのことを確信できるまでに鮮明な眺望を持つに至るわけやね。良かった良かったw

@tpopsreryo:
CYBERは妥協できずにバンドであろうとした結果中途半端さが目立ったんだけど、RED&BLUEは既に解散してたようなもんだから、完全に自分たちの世界で割り切っている。だからこその(特にHALO勢の)一本筋の通った質の高さなわけです。そこに非常に未来を感じました当時は。

@junnovi:
その「未来」もひととおり通り過ぎた後の今、そのことを初めて思いやる私w いや~センセ、この1週間で一番聴き返したのはこのアルバムの福岡楽曲4曲連続のハイライトですよ~。聞き込むにつけ4曲セットのうち、4曲目と3曲目が特に好きになるのでしたwww

@tpopsreryo:
ほらね、中毒性が増すでしょうw そしてやはりかっこいいというか逸脱する強烈なリズム感の「Rolling Stone」&「Earth Fall」。まあPINKじゃないけどね。ただ単純に好きな曲になるでしょ?w

@junnovi:
この2曲はね、ホンマにスゴイってw こんな楽しい音楽体験は最近中々なかったです。これら2曲のポイントは、やっぱり私よりもセンセに殆ど網羅されてて、それもまた楽しかったよ!

@tpopsreryo:
これらについては今回の企画で絶対評価したかったポイントで。3rdまでは普通に皆さん評価できるし、4thは問題作だからこれもできるでしょ。でも5thはおざなりになりがちなんですよ。ここはやっぱりワタシがやるしかないでしょ!ってことでねw 理解者が増えて良かったよw

@junnovi:
今回のPINK BOXという企画と、センセとのやり取りのどちらが欠けてても『RED&BLUE』の福岡楽曲4連チャンの突き抜けた素晴らしさを知ることはなかったです。本当に嬉しい番狂わせで、心から感謝してますよセンセ。何度お礼を言っても言い足りないね。テキュ。

@tpopsreryo:
こういう新しい発見があるのも再発の醍醐味ってもんですよ。新譜のように聴けるから得した気分になるっていうかね。こうやって紹介できて、その曲を好きになってくれると嬉しいですよね。自分の満足ではなくて、その人の好きな音楽がその人に蓄積されることが、嬉しいんです。

@junnovi:
このアルバムを他と同じように略すと『R&B』というジャンルみたいな表記になってしまう。ホントに色んな意味で悲運なアルバムやなぁ。とにかくどうしても傑出した4曲を聴いてしまう自分を止められないけど、1.2曲目も決して悪くないよね?
あと、このアルバムについては今まで殆ど考えたことがなかったために、今回はその反動の煽りで色々と考えてしまう。音楽的な面でも十分カラフルでポップで潔くて楽しめるのに、その変貌ぶりに思弁的な面についても考えてしまう。PINKというバンドの定義すらも。


remixアルバム『FINAL MIX』

<別口>
顧客需要に呼応した選曲とサラダドレッシング的風味づけ程度の料理提供。

@tpopsreryo:
リミックスはしょせんリミックス。オリジナルには勝てるわけがないことがよくわかりましたねw

@junnovi:
ホントに・・・。そのことを知ったのは、今回の振り返りで1,2を競うほどの収穫でしたw

@tpopsreryo:
その曲の長さに枠におさめたり、メロディの構成やアレンジの構成をパッケージすることって1つの芸術作品なんで、extendedとかremixとか結局は亜流に思えるんですよ。ライブアレンジすら亜流と考えているのでそう考えるとどうしようもないスタジオ録音主義ですよねw

@junnovi:
いや、私もその考えについては全く異論ないよ~!オリジナルアルバムの中の楽曲こそ、彼らの「答え」なんだろと真正面から受け止めるし、そういう風に受け止めるのが私にはしっくり来るもんね。あとづけの別テイクは余程のことがないとスケベ心の範疇を脱しないかなと。

@tpopsreryo:
まあ全否定するわけじゃなくて、ほんのたまに面白いremixも存在するわけだけどね。remixと称したリアレンジが好きではないだけで。でもEditは亜流と思って聴きつつも面白ギミックが満載のヤツとかは好きかな。

@junnovi:
もう『FINAL MIX』についてはこの程度かな、センセ? この『FINAL MIX』の呟きはこれでフィニッシュにします?

@tpopsreryo:
もともとが言うべきものがないしね。まあオリジナル最高ってことで、閉店w


未発表曲集
『TRAVELLER-DAYDREAM TRACKS AND MORE-』

<力の凝集>
バンド結成の目的の明確化による価値観の共有と、バンドの求心力の加速度的増大。

@tpopsreryo:
初期衝動の過激な表出といったところでしょうか。勢いが最も感じられる時期でしたね。未収録曲は蛇足かな。

@junnovi:
無修正なリビドー横溢w アガペー。エロース。ロゴス。ヌース。ア・プリオリは違うわ。
未収録曲はリマスターをしてくれた手間を思うと申し訳ないけど、正直言うと要らなかったねぇ~。って既に言ってしまってるけど!w

@tpopsreryo:
そう、マニア向けなだけですよね。でも「Daydream Tracks」の5曲は本当によかった。やっぱりあの時代の音源こそがリマスターで生きるなあと思った次第で。60〜70年代はそのままでも十分味があるけど、80年代は音痩せする分、リマスターが非常に生きる。

@junnovi:
80年代の音源のリマスターの意義は以前から強く感じていたけど、まさにこのことだよねぇ。わかってるな~って思う企画もある一方で、何でもう一歩なのにって歯がゆく思う企画もあるよね。あと、この『Daydreams Tracks』素晴らしい作品だったんだって当時聴かなかったことを後悔したよ。

@tpopsreryo:
電子楽器の進歩のスピードが凄まじかった時代だからこそ、その時代の音を甦らせる必要性があると思うのです。こういったリマスターはどんどんやってほしい。けど、やるならしっかり本人監修でお願いしますよ。ねえ、本田さんw

@junnovi:
センセ~。ここはハッキリ、私が下の名前とそのバンド名もフルネームで書いても良いでしょうか?w 思いは全く同じ筈なので。も~、クラゲめ!w

@tpopsreryo:
ええよ、ええよ。思ってることは一緒だからよろしくw

@junnovi:
ホントにね、どんだけ待ってると思ってるんでしょう、グラスバレーのオリジナルアルバムのリマスターを! カタカナがダメなら英語でも書こうかしら? GRASS VALLEYの全ALBUMのREMASTERですよっ!w してくんなきゃ困るんです。私もセンセも!

@tpopsreryo:
そう!困るんです!何が困るのか自分でもわからんけどw ああいうサウンドこそがリマスターの恩恵を被ることができると思うので。ほんと切に願いたいところです。特に1stと2nd、あそこらへんをお願いしたいなあ。

@junnovi:
ンガッ! ここは私がはっきりタイトルも書きましょう!w GRASS VALLEYの『Grass Valley』と『Moon Voice』ですね。念のためにカタカナもw 『グラスバレー』と『ムーンヴォイス』ですよ。聞いてますか~? 聞こえてますか~?

@tpopsreryo:
「MOON VOICE」はリマスターされたらブログの評点が9点→10点になると思うw 多分ね、「輝くほとりで」や「遥かなる光芒」の上領楽曲の印象が全く違ってくると思うんです。だから頼みます。恐らくクラゲ様、貴殿が動かないと何も始まらないと思うので・・。

@junnovi:
どういう理由があってリマスターが実現しないのか、私は知る由もないけど、ここは鷹揚なひろ~~~い「みこころ」で一歩前進してリマスターをぜひとも実現して欲しいですね、本田恭之氏。絶対にそのニーズは相当数ある筈だし再評価されると思うよねマヂで。

@tpopsreryo:
再結成とかしなくていいから、過去の音源をしっかり残してほしい、ただそれだけなんです。この音色はJupiter-6で、とか機材話だけでもいいから、できれば本人達の解説とかがあればベターですが、そんな贅沢は言いませんw

@junnovi:
ってセンセ、しっかり要求言ってますがなw ということで本人コメもつけていただいて、ガッツリとリマスターをしてくだされば、20世紀の、特に80年代後半の音楽に大きな未練を残すことはなくなろうというものです。って何が言いたいんだろねw 『Daydream Tracks』はいずこ?w

@tpopsreryo:
ワタシも行方がわからんw ということでとりあえずお開きにしましょうか?w

@junnovi:
は~い。GRASS VALLEYについても今日はしっかりとコメントできたし、私は思い残すことありません。ってそれが今日の目的じゃなかったでしょ(爆)! ということで『Daydream Tracks』もこれをもって終わりにいたしましょ。センセ、今晩は真摯なレスをアリガトね~!

@tpopsreryo:
最後は本筋と関係なく終わる、これもまあ我々らしいってことでw 
お疲れさん!おやすみ!

@junnovi:
だってこの年まで生きてきたら、言いたいことをそう簡単に1つの真っ直ぐな線で収まりがつく訳もなくw ありがとうございました。次回は、お互いのPINKベストソング10とかで凌ぎを削ってみたいね。じゃ、おやすみなさい!



なお、この対談から5年、いまだにGRASS VALLEYのオリジナルアルバムはリマスターで再発される気配もありません!結成30周年も出口雅之のソロライブくらいで何もありませんでした。何とかしてくれませんか関係者の方々!
(もはやPINK全く関係ねぇ・・・)

(追記)対談から8年、叫びが通じたのか2019年にめでたくGRASS VALLEY Original Album Remastered Edition Boxとして再発されました!

https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=4405&cd=DQCL000000743


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