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責任とは強さと優しさと資本を持つこと。

強さと優しさ

責任とは全てを自分ごととして受け止めること、その度量です。度量をもつために精神的に必要なのは「強く」「優しく」あることだと思います。自分が強ければ、人に優しくなれます。優しい人は強い人、とも言えます。何ごとも強く優しく包み込むようにして自分ごととして受け止められる精神を目指す、という気持ちです。

資本

さらに責任の度量を持つためには、物理的には強い「身体」、豊富な「資金」が必要だと思います。それを「資本」と書いています。強い身体がなければ強い精神は宿りません。不健康だとまともな思考もできなければ、行動も消極的になってしまいます。なので、僕は毎日2時間位運動するようにしています。毎朝スッキリ目覚められますし、思考がスッキリと前向きになります。太っていると体が重く感じて、思考も行動も億劫に感じます。強い身体をつくることは最も重要なことです。「資金」も大事です。「資金」によって助けられる人は大勢いますし、ことを起こす場合に「資金」が必要になることも多いです。また、「税金」という形式で国家運営への責任を果たす、という側面もあります。自分ごととして受け止め、行動する際に「資金」があるとできることが飛躍的に広がります。なので、資金を増やすことも非常に重要なことです。

受け止める度量を持つために

精神的には強さと優しさを、物理的には強い身体と豊富な資金をつくり上げることを目標においています。

明日は

the Present is gift、知覚動考。 についてです。

鍛錬LOGより https://fourteenthmoon.com/

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