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幸せは上がっているか下がっているか。


 改めて、気づきました!

 つくづく幸せって相対的なものだっていうことに。

 絶対的な幸せな状態なんてなく、結局前より快いか、不快かの差こそが幸せの正体なのですね。


 

 例えば僕、今どん底なんですよ、

 学級の状態悪いし、授業上手く行かないし、最後の研究授業大失敗するし、なんなら飲み会に行くバス乗り間違えてダッシュして帰る羽目になるし。

 こんな状態なのに、なんか今清々しい気持ちなんですよ。

 研究授業が終わって、気持ちに余裕が出てきたからです。

 

 逆に、絶好調の時期がありました。11月くらいかな??

 そこから下降時期に入りました。

 その下降が始まったあたり。

 明らかに今よりはマシな状態だったのにも関わらず、幸福度は今の方が高いです。

 

 だから、下がってるか上がってるかなんですね。幸せっていうのは。

 なので、今きついなーって感じてる時は幸せが来る前の貯金タイムだと思って過ごすのが良いかもしれないですね!


 

 

 



 

 


 

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