アメリカ共和国 / 合衆国の崩壊
こんにちは、TOYOです。
みなさんが知っているアメリカ合衆国は、実は日本政府と同様に、株式会社です。
アメリカ合衆国株式会社になる前までは、アメリカ合衆国共和国でした。
今回は、アメリカ合衆国共和国についてお伝えします。
アメリカ合衆国共和国 / 合衆国の崩壊
第16代アメリカ合衆国共和国大統領、エイブラハム・リンカーンは政府紙幣を発行しようとしました。
そうすると、ディープステート (DS) に通貨発行権が行かないことになります。それで、リンカーン大統領は暗殺されてしまいます。
その後、ジョンソン大統領、次のグラント大統領の時代（1871年～）に、大事件が起こりました。
アメリカが株式会社化されてしまうということが起きました。
アメリカ合衆国株式会社の大株主は、英国のロスチャイルドです。
日本時間 2022年11月16日、トランプ前大統領 "重大発表" ライブがおこなわれました。
このライブで、トランプさんは次の大統領選挙に立候補することを表明しました。
トランプさんの背後に19本ほどの星条旗が立てられています。また、星条旗の上には金色のフリンジが付けられています。
アメリカが共和国だった時代の星条旗には、フリンジが付けられていました。
またトランプさんは、United States の大統領に立候補すると発言しましたが、United States of America（アメリカ合衆国） とは言いませんでした。
これは、トランプさんは自らが「第19代アメリカ共和国大統領」であるということを暗喩しているのです。
2021年3月22日
アメリカ合衆国第19代副大統領ジョン・F・ケネディJr. の声明
「フリン将軍とダイアナ妃との重要な会議があるのでロンドンに行きます。
私たちは英国を救っています。
実はイギリス人が恋しいです。
あなたは文化人です。
また近いうちにお会いしましょう」
ージョン・F・ケネディJr. 副大統領
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