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サウジアラビアの皇太子ビン・サルマンとトランプ大統領

こんにちは、TOYOです。
今回は、世界が注目するサウジアラビアの皇太子、ビン・サルマン氏とトランプ大統領の関係についてお伝えしたいと思います

ムハンマド・ビン・サルマン・アール=サウード氏は、サウジアラビアの政治家で、皇太子兼第一副首相兼国防大臣兼経済開発評議会議長です。
これから訪れる新しい世界で、ビン・サルマン氏は大変重要な役割を担うことになるでしょう。

サウジアラビアの36歳皇太子、ビン・サルマン(ムハンマド・ビン・サルマン・アル・サウジ)。
ビン・サルマンは世界最年少の国防相でもある。

サルマンはドナルド・トランプと、ラスベガスで命を救ってくれた米軍のホワイトヘルメットに忠誠を誓っていた。
2017年のラスベガス銃乱射事件は、ロックフェラー、FBI、CIA、ディープステートが仕組んだものだった。

彼らは偽旗作戦でサルマンを殺したかった。これはMSM(主要メディア)やフェイクマーケットレポートでは報道されなかったが、サルマンと彼の関連会社は、Facebook、You Tube、Googleの大部分を所有している。

サルマンは、45回以上の軍事作戦で命を救われた。数週間後、サルマンはホワイトハウスに行き、トランプと個人的に会い、ディープステートである自国の機密情報をすべて手渡した。
その情報は、人身売買、悪魔の儀式、麻薬、武器、そしてカザリアンロックフェラーやロスチャイルドに買収された自分の家族や彼を暗殺するクーデターと関係があった。

そして、トランプをサウジアラビアに招き、自分の命を救ってくれたトランプに忠誠を誓い、アラビアの聖剣を手にした。
聖剣に触れることが許されるのは王だけです。
サウジアラビアと家系王朝とその政府を支配する剣に、部外者が触れたことはない。
このジェスチャーは、トランプがサウジ王家と血縁関係にあることを中東に示すものである。ビン・サルマンはトランプに血の誓いを立てた。

サウジアラビア王室の誰かに命を救われたら、「一生その人に命を預けるのだ!」と。その直後、ビン・サルマンは、自分に対するクーデター未遂に関与した政府と自分の家族を排除させた。

ビン・サルマンがこれからやることは、主要メディアは報じないだろうが、世界経済を揺るがすことになる。
また、サルマンが支配する数兆ドルや中東で持つ権力についても報道しない。

サルマンは、Facebook、Google、You Tube、世界市場、世界銀行、通信社を崩壊させ、中東の大半をカバール体制に対抗して団結させる力を持っている。

@drgngod


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