弱みを強みに変えるフレーズ

大なり小なりビジネスをやっていると、競合に比べて自分たちの方が弱く感じて落ち込むことはないですか?


クライアントさんのところに行くと、本業のデジタル分野での話よりも自社と他社を比較する愚痴とも相談ともつかない会話の方が多くなりがちです。


そんな中でよく私が使うフレーズがあり、それを現状に絡めて言うと結構皆さんハッとするので、今回はその言葉について書こうと思います。


そのフレーズは「うちはあえて〇〇(弱み)にしてるんです!なぜかと言うと〜」です。


就職活動ではよく「短所を長所に言い換えなさい」と言われていますが、それのビジネス版のようなものです。


性格に限らず、物事は表裏一体の性質を持つことが少なからずあります。他社との違いが良かれ悪しかれあるのならば、それを先程のフレーズに当てはめてみると、思考の切り替えができるかもしれません。


契約の関係上実例を出すわけにはいかないので、例えになりますが、

「ライバル店に対して品数が少ない」と言う弱みがあったとして、フレーズに当てはめてみます。


「うちはあえて品数を少なくしているんです!なぜかと言うと〜」となります。


これをスタート地点にして考えると、例えば、「品揃えが多いと迷ってついつい買い物に時間をかけてしまう。また、つい目に止まって色々買ってしまう。時間とお金を無駄なく使いたい方のために品揃えをあえて増やしてないんです。」という言い回しも可能かもしれません。


もちろん、この言葉だけ言っていては「ただの口八丁」です。大事なのは、それに気付いたら長所としてその点を伸ばしていくことです。


先ほどの例で考えると、買い物の時間短縮のためにPOPの内容や見やすさを変更するのもありかもしれません。


どんな内容であれ、相手に優っている点を見付けたら、そこを全力で伸ばす事、そしてそれを言葉にしてお客様にアピールすることです。


とはいえ、この手のことは自分では気づきにくいものです。

もし悩んでいる方がいれば気軽にご連絡ください。


またこんな内容の話もしていこうと思ってます。よろしくお願いいたします。



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大分県で活動しているデジタル育成請負人です。最初の一歩を踏み出すためのお手伝いをしています。noteでは、サイトに載せるほどではない個人的な考えなどを書いていきます。 WEBサイトURL:https://toyonokuniws.com