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諦めと濁した悟りに口付ける リップの音色にルージュを塗る バカすぎた何かを持ったもの バラ…
素晴らしき世界がやってきた 猛きものもついには滅びます さぁ 見届けろ 世界が変わる時 彗…
あなたと出会った氷の日 水のようなあなたの声があまりにも綺麗で 私の痛いだけの荒んだ氷は溶…
僕らが生まれる前の大人な愛を 噛み締めるように歌う君 それは誰に向かって? どうか僕に向け…
つまらない雑音の劣化品が今日も街を汚してく 濁った水は流れてもどうして綺麗にならないの …
少し眠り足りないがひどく幸せな夢を見た 君の夢だった 黒い闇に呑まれても傍にいよう 手は離…
芸術的な堕落にアイラブユー すっ飛ばしてすり減って怒りの赤 「私の恩恵をこんな愚行に使うのか」 彷徨え魂 冤罪の償い 動かぬ真理 耳を塞げどすり抜けて 大体大変に変態的な痛みに甘美を 覚えてしまった衝撃的な生物や お好きでしょう?だなんて そんなことはありません そうして赤は燃えたぎる 灰になれよと染まり出す 悲劇的な偽書の上で踊るのか 心の根っこに詰まった綺麗な石 必要悪などありはしないこの世界で 何に泣いて何に怯えているのかな どうする気付けば 墓の中 だぞ 奇跡
きっと、もう、さよならだ ざっと300 年の恋でした また会えるのなら もう会えないけど でも、…