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5万部突破『起業の天才!』 おもしろすぎていっき読み!の声続出。

今回は、SNSやメディアで話題となった書籍『起業の天才!』をご紹介します。

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発売から約7ヶ月にして多くの反響をいただいてきた『起業の天才!』が、この度ついに5万部を突破しました!あわせてオビも新しくなりました。

そこで本日は、「おもしろすぎて、いっき読み!」「映像化してほしい」など、ビジネス書では異例の口コミをたくさんお寄せていただいている本書の魅力をご紹介します。

読者の声をご紹介

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●ドラマを見ているようで圧倒的に面白い。ぜひ映像化してほしい!(40代・女性)
●引き込まれて一気読み!読み終わった後はなんとも言えない寂寥感、そして切ない…(50代・女性)
●何度でも読みたい名著。とにかく面白く、やる気が湧く。 人生で迷った時に、光を与えてくれるような1冊。(20代・男性)
●天才の光と影。事実とは思えないほど、壮大でドラマチック。 まだ続きが読みたい!(30代・男性)

ジェフ・ベゾスはこのヤバい日本人の「部下」だった

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【日本にも、こんな経営者がいた!】
・グーグルの「検索」を先取り
・現在アマゾンの収益源の柱となっているAWS(企業向けクラウド・コンピューティング)を30年以上も前に構想
・読売新聞と「全面戦争」
・電通から広告を奪う
・日・米・欧を結ぶ「データセンター」の構築
・世界の「コンピューターの天才」をかき集める
・社員の才能とモチベーションを極限まで引き出す「仕組み」を構築

かつて日本には、「起業の天才」がいた。
リクルート創業者、江副浩正。

だが彼の名は「起業の天才」ではなく、
戦後最大の企業犯罪「リクルート事件の主犯」として人々に記憶される。

1兆8000億円の借金を独力で返済し、時価総額で日本10位までのぼり詰めた、「奇跡の会社」リクルートは、どのようにつくられたのか?

編集者からのコメント

「まるでドラマを観てるみたい」
「面白すぎて徹夜でいっき読み」
「こんな日本人がいたんだ!」
「近年読んだ本で、いちばん面白かった」
すべて、本書の読者からいただいた「生の声」です。

30年以上前にジェフ・ベゾスを「部下」にもち、ネット社会到来に備えて虎視眈々と準備を重ね、古き日本の企業社会を破壊する一歩手前まで行きながら、歴史から抹殺された男、「江副浩正」。この「ヤバすぎる日本人」の物語、寝不足必至の一冊です!

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