ちょっと最近立て込んでおり、noteでのアウトプットが止まってしまっていたのですが、懲りずに問題解決本を読んだので、こちらを簡単に記事にしたいと思います。 ※こちら質より量・速度を優先して投稿いるので、誤字脱字、回りくどい文章…など、至らぬ点多々あると思いますが、ご了承くださいませm(_ _)m トヨタの問題解決って「カイゼン」ってこと?トヨタといえば、カンバン方式やカイゼンという仕組みが頭をよぎりますが、今回読んだこちら「トヨタの問題解決」では特にそこは取り上げていませ
ちと最近は仕事が立て込みすぎて、精神的に余裕もなく、週に一度アウトプットをサボってしまってたな〜。
趣味レベルですが、動画編集受けてるYouTubeチャンネルの新作アップしたので、noteでもご紹介。 ※全く万人受けしないジャンルです。
「問題解決 ― あらゆる課題を突破する ビジネスパーソン必須の仕事術」著者:高田貴久氏・岩澤智之氏を最近読んだので、そのアウトプット第二弾です。 ※こちら質より量・速度を優先して投稿いるので、誤字脱字、回りくどい文章…など、至らぬ点多々あると思いますが、ご了承くださいませm(_ _)m 前回の記事はこちら↓ アウトプットのため、自分の身近な事例で試してみると…読んだだけでは身にならず、noteに記事を書いただけでも身にならず、身近な事例を元に色々と本の手順・手法に習って
最近やたらと本でも、e-ラーニングでも「問題解決」関係のものを読んだり、受講したりしていますが、懲りずにまた読みました。 今回は問題解決の本としては本丸?というか、AmazonでもTOPヒットしてくる 著者:高田貴久氏・岩澤智之氏の「問題解決 ― あらゆる課題を突破する ビジネスパーソン必須の仕事術」です ※こちら質より量・速度を優先して投稿いるので、誤字脱字、回りくどい文章…など、至らぬ点多々あると思いますが、ご了承くださいませm(_ _)m 内容は結構分厚いこの本は各
毎週noteでのアウトプット投稿を頑張ってきたのですが、今週はちょっと立て込みすぎて、断念…しました😭 ルールを決めすぎても逆に続かないって、アウトプット大全の著者・樺沢紫苑氏もおっしゃっていたので、悔やみつつも今後の継続を頑張っていきたいと思います✍
ビジネス書で質問力って結構目にしますよね。 本を読む気にはなれなかったのですが、eラーニングのSchooの授業で、オススメ授業としてあったしつもんコンサルタントの河田真誠氏の授業があったので、少し前に見ました。 こちらの復習的なアウトプットをしたいと思います。 ※こちら質より量・速度を優先して投稿いるので、誤字脱字、回りくどい文章…など、至らぬ点多々あると思いますが、ご了承くださいませm(_ _)m 営業的場面で役立てたい受講していた頃は、営業で新規のお客さんを開拓しよう
少し前に読んだ本ですが、最近内容を見返す事があったので、ついでにnoteの記事にもしてアウトプットし直しておきます ※こちら質より量・速度を優先して投稿いるので、誤字脱字、回りくどい文章…など、至らぬ点多々あると思いますが、ご了承くださいませm(_ _)m 頭の中モヤモヤしてますか?→しまくってます!読んだきっかけは、頭の中がモヤモヤしてることが、それなりに多いタイミングだったからです。 というか割とモヤモヤしながら常に過ごしているから…です。 読む前に、どんな内容な
以前にeラーニングのSchooで受けた「問題解決「これはなんや思考」」という授業を受け、もう少し深堀りしていいかな〜と思い、講師の斎藤 顕一氏の著書「はじめての問題解決トレーニング 」を読んでみました。 ※こちら質より量・速度を優先しているので、誤字脱字、回りくどい文章…など、至らぬ点多々あると思いますが、ご了承くださいませm(_ _)m 書いてあることは分かるけど、 実行するにはある程度ハードルがあるトレーニングということもあって、架空のパン屋をベースに、問題解決を順を
趣味で友人のYouYubeチャンネルの動画編集をしており、先週新作を追加しました。万人受けするものでは全くないので、暇つぶしがしたい方がいましたら鑑賞ください。
タイトルに「1年目」って入るだけで、なんか引きつけますね〜。 「コンサル1年目が学ぶこと」 こちらの本少し前にAmazonプライムReadingで読みました。 結構学んだ事が多かったので、自分に対してのリマインドも含めて記事にします。 ※こちら質より量・速度を優先しているので、誤字脱字、回りくどい文章…など、至らぬ点多々あると思いますが、ご了承くださいませm(_ _)m こちらの本、色々なカテゴリーに分けて書かれているので、飽きずにどんどん読み進めることができます。 こ
ちょっと前に読んだ本で「マンガで分かる! 5W1H思考」というものと、同じ著者 渡邉 光太郎氏の元になった本「シンプルに結果を出す人の 5W1H思考」があるのですが、復習の意味も兼ねて自己満足な記事ですが、アウトプットをしておきます。 ※こちら質より量・速度を優先しているので、誤字脱字、回りくどい文章…など、至らぬ点多々あると思いますが、ご了承くださいませm(_ _)m マンガで分かる本からの、原作本マンガで分かる本を読んで、もう少し深堀りが必要と感じ、同じ著者の原作と
Schooの問題解決の授業をまた見つけたので、懲りずに見てみました。 色んな先生の話を聞く事で自分なりの考え方に至るのかな〜っと、最近感じてもいるので、問題解決系の授業は手当たり次第見ていこうと思っています。 ※こちら質より量・速度を優先しているので、誤字脱字、回りくどい文章…など、至らぬ点多々あると思いますが、ご了承くださいませm(_ _)m 大阪弁でマイルドだけど、内容はややハード講師の斎藤 顕一氏は関西弁で喋るので、全体的には面白おかしく聞こえ、雰囲気のハードルは下
昨年から論理的に考える、発言する〜に意識を向けて少しづつ学んでいるのですが、いわゆるロジカルシンキングとの比較でたまに登場するラテラルシンキングという思考法にも少し興味があったので、Amazon Prime Readingで無料で読めるラテラルシンキングの本があったので、今回読んでみました。 ※こちら質より量・速度を優先しているので、誤字脱字、回りくどい文章…など、至らぬ点多々あると思いますが、ご了承くださいませm(_ _)m ずるい考え方 ゼロから始めるラテラルシンキン
「マンガでわかる系」の本は正直手に取りやすい。そこまで本が大好きな訳でもない自分にとっては非常にありがたい存在。 年間通して3、4冊はこの手の本を読んでる気がします。 手に取りやすいし概ねスラスラ読めますが、スラスラ読んで、そのまま満足して活かされず、、、な事も多いので、ちょっとアウトプットしておきます。 ※こちら質より量・速度を優先しているので、誤字脱字、回りくどい文章…など、至らぬ点多々あると思いますが、ご了承くださいませm(_ _)m 99%の人がしていないたった1
先日も似たような記事を書きましたが、今年は問題解決能力に注力しております。瞬発思考という本を読んだのがそのきっかけです。いつもお世話になっているSchooの授業で「朝Schoo」という出社前に見てもらう事を前提にしたものがあり、7月が問題解決特集だったので、ざっと4回分を見てみました。その中での気づきをアウトプットします。 ※こちら質より量・速度を優先しているので、誤字脱字、回りくどい文章…など、至らぬ点多々あると思いますが、ご了承くださいませm(_ _)m 朝Schoo