外山恒一
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教養強化合宿・完全再現 ②立花隆『中核vs革マル』上巻(その54)
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〈「その53」から続く〉
〈全体の構成は「もくじ」参照〉
※テキスト(立花隆『中核vs革マル』上巻)を入手した上で臨んでください。
本文に戻って、p.148に、「六九年闘争で生じた二つのファクター」と小見出しがあります。
教養強化合宿・完全再現 ②立花隆『中核vs革マル』上巻(その53)
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〈「その52」から続く〉
〈全体の構成は「もくじ」参照〉
※テキスト(立花隆『中核vs革マル』上巻)を入手した上で臨んでください。
連合赤軍事件に関連して、さらに1つダメ押しで、いくぶん脱線的なエピソードを付け加えておきます。
教養強化合宿・完全再現 ②立花隆『中核vs革マル』上巻(その52)
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〈「その51」から続く〉
〈全体の構成は「もくじ」参照〉
※テキスト(立花隆『中核vs革マル』上巻)を入手した上で臨んでください。
で、連合赤軍の主なメンバーたちの〝その後〟ですが……。
教養強化合宿・完全再現 ②立花隆『中核vs革マル』上巻(その51)
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〈「その50」から続く〉
〈全体の構成は「もくじ」参照〉
※テキスト(立花隆『中核vs革マル』上巻)を入手した上で臨んでください。
ともかく、革命左派による70年12月の交番襲撃の直後から、赤軍派と革命左派との接近が始まります。
教養強化合宿・完全再現 ②立花隆『中核vs革マル』上巻(その50)
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〈「その49」から続く〉
〈全体の構成は「もくじ」参照〉
※テキスト(立花隆『中核vs革マル』上巻)を入手した上で臨んでください。
日本赤軍の説明にだいぶ費やしてしまいましたが、最後に〝赤軍派残党その3〟が、「連合赤軍」ということになるわけです。
教養強化合宿・完全再現 ②立花隆『中核vs革マル』上巻(その49)
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〈「その48」から続く〉
〈全体の構成は「もくじ」参照〉
※テキスト(立花隆『中核vs革マル』上巻)を入手した上で臨んでください。
さて、肝心の〝日本赤軍〟です。
教養強化合宿・完全再現 ②立花隆『中核vs革マル』上巻(その48)
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〈「その47」から続く〉
〈全体の構成は「もくじ」参照〉
※テキスト(立花隆『中核vs革マル』上巻)を入手した上で臨んでください。
歴史に登場した順で云うと、〝赤軍派残党その2〟が「日本赤軍」ということになります。
教養強化合宿・完全再現 ②立花隆『中核vs革マル』上巻(その47)
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〈「その46」から続く〉
〈全体の構成は「もくじ」参照〉
※テキスト(立花隆『中核vs革マル』上巻)を入手した上で臨んでください。
まず〝よど号グループ〟ですね。
教養強化合宿・完全再現 ②立花隆『中核vs革マル』上巻(その46)
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〈「その45」から続く〉
〈全体の構成は「もくじ」参照〉
※テキスト(立花隆『中核vs革マル』上巻)を入手した上で臨んでください。
個別の用語の説明はこれぐらいにして、内容に入っていきましょう。
まず「赤軍派」についてです。
教養強化合宿・完全再現 ②立花隆『中核vs革マル』上巻(その45)
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〈「その44」から続く〉
〈全体の構成は「もくじ」参照〉
※テキスト(立花隆『中核vs革マル』上巻)を入手した上で臨んでください。
p.142の真ん中ぐらいに、69年の「四・二八闘争にからんで、中核派の本多延嘉氏、藤原慶久氏が破防法を適用されて逮捕(後に青木忠氏も)された」とあります。
教養強化合宿・完全再現 ②立花隆『中核vs革マル』上巻(その44)
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〈「その43」から続く〉
〈全体の構成は「もくじ」参照〉
※テキスト(立花隆『中核vs革マル』上巻)を入手した上で臨んでください。
第3章「開かれた戦端」の第1節「暴力革命論の復活と武闘派」を各自黙読してください。p.133からp.153までです。前節でちょっと先走って言及が始まっていた69年の「十一月決戦」について、さらに詳しく解説されてい
教養強化合宿・完全再現 ②立花隆『中核vs革マル』上巻(その43)
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〈「その42」から続く〉
〈全体の構成は「もくじ」参照〉
※テキスト(立花隆『中核vs革マル』上巻)を入手した上で臨んでください。
「第二学館」のほうに籠城してたのが「早大全共闘」ということになるんですけど、その成立経緯を説明しましょう。
教養強化合宿・完全再現 ②立花隆『中核vs革マル』上巻(その42)
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〈「その41」から続く〉
〈全体の構成は「もくじ」参照〉
※テキスト(立花隆『中核vs革マル』上巻)を入手した上で臨んでください。
第2章・第3節「決定的な対立への分岐点」を各自黙読してください。p.121からp.132までです。どうして新左翼諸党派の中でも革マル派だけが突出して嫌われ、孤立していくのかという経緯が説明されます。
(「決定
都知事選2024〝独自の戦い〟報告
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今回そんなつもりじゃなかったのに、また都知事選で〝独自の戦い〟を繰り広げてしまった。
徹頭徹尾ろくでもないN国党のせいで、今回の都知事選が〝荒れる〟ことは事前に予測されていた。大量立候補による〝掲示板ジャック〟はかなり早い段階で予告されており、実際それはおこなわれた。N国党の大量のゴミカス以外にも、それらと大差ないゴミカスどもがやはり大量に湧いて出
地獄絵図と化した2024年都知事選で外山恒一氏(53)が勝利宣言 「民主主義の打倒を目指す我々の闘いは確実に前進している!」
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地獄のような都知事選が始まった。
衆愚政治の祭典たる選挙などもともと地獄であるとはいえ、ことに都知事選では近年、売名目的なのか自己表現なのか自分探しなのか、それともハタからは窺い知れない何らかのやむにやまれぬ衝動に突き動かされてのことか、キテレツとしか云いようのない意味不明な〝インディーズ候補〟の意味不明な出馬が相次ぎ、当選するのは1人であるにも関
教養強化合宿・完全再現 ②立花隆『中核vs革マル』上巻(その41)
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〈「その40」から続く〉
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※テキスト(立花隆『中核vs革マル』上巻)を入手した上で臨んでください。
p.119の年表の続きで、〝東大安田講堂攻防戦〟の後の全共闘運動の展開についてです。