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就職活動うまくいっていますか?

From   東京 表参道に行くタクシーより


おはようございます。
いつもnoteを読んで
いただきありがとうございます。


今日は、体験会へ向かうところです。
塾生が全国に広がって、うれしいです。
東京を歩いていると、いろんな仕事があるんだなーと
気付かされます。


都会に行っても流行っている店や、
ゾンビみたいな顔して歩いてる若者や、
とびきりの笑顔で接客してる店員とか
色々いる。味のある店に行くのもいい。


「やる気」ってどうやったら湧いてくる
んでしょうね!?


そこで、私は、常々「就職」って言葉が嫌い
でして、この固苦しい言葉に縛られて、
本当の自分じゃない職業についてる人が
なんと多いことだと思っています。


私は、そうゆう普通の人生になるのが
すごくイヤで逃げ続けてました。


大学を留年してモラトリアムを引き延ばし、
高待遇で入った会社も2年半でやめて、
フリーターとゾンビの日々を繰り返しました。


ギターを持って東京でもがき、30種類以上の
仕事をしてなんとか生活をしていました。
たくさんの人と出会い、傷つけ、傷つき、
「本当の生き方」を探し続けました。


やっと一つの職業を
作ることができました。


「頭痛治療家」という職業です。



30才で整体師になってから、全然うまく
行かず、「もうダメだな」とあきらめていた
ところから、自分の手で這い上がって来ました。


私は、今の仕事を天職だと思っています。
20代、30代でもがき苦しんだからこそ、
掴み取った「本当の仕事」です。


人の役に立って、ちゃんとした
お金のもらえる働いている実感のある仕事です。


会社の時は、一生懸命やっていても、サボっていても普通に毎月の給料が振り込まれてくるのでリアル感がなかったです。


溶接機を10台売っても、ゼロ台でも、給料は全然変わりません。上司は、いつも仏頂面です。そんな会社勤めがイヤでした。

今、やっとリアル感のある仕事だと
社会に誇って胸を張れます。


大きな旗を背中に立てて、町中を歩くことだってできます。



「俺は、こうゆう人間なんだ!」と人々に喜んで自分を紹介することができます。


「頭痛治療家」という仕事が、就職口の一つとして社会の大きな存在に
なることでしょう。


就職ページに載っている「そのへんの同じような仕事」ではなく、その手でリアルに稼いでる感覚のある仕事。


そして、本当に生活が成り立つ。



東京の雑踏の中を「おもしろくねーな」と腐って歩いているロックンローラーにこの仕事を教えてあげたいです。



頭痛治療家という就職先があるのです。人を喜ばせて、ダイレクトにお金をもらい、社会も明るくする素晴らしい仕事です。

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