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頭痛セラピー協会は、マーケティングと人間力を学ぶところが大きなウリです。 

頭痛セラピー協会の学びは、開業してから成功するまでのプログラムになっています。 治療技術はもちろん、「マーケティング」と「人間力」を磨くのがテーマです。頭痛セラピストは、頭痛の人の苦しみに寄り添い、笑顔の毎日をプレゼントする素晴らしい仕事です。毎回感動のドラマが、繰り広げられます。「20年の頭痛が治って、子育てが楽しい」「子供の頭痛が治って受験に合格しました」「治らないと言われた群発頭痛がなくなった」などたくさんの喜びの声を全国でいただいています。ありがとうございます。

頭痛セラピー協会で講義する筆者

マーケティング(集客)と人間力(リピート)を学ぶ塾です。

頭痛を手で治す頭痛セラピー「日だまりショット」を学ぶ頭痛セラピー協会(ZUSERA)の魅力は、治療技術の習得だけではないことです。治療院を開業すると、まず「人が来ない」という問題が発生します。これは、6年間人の来ない経験をした塾長自身が痛いほど知っています。一般的な整体スクールでは、資格取得はできても、患者さんの集客方法やリピートの方法がカリキュラムに入っていない場合が多いので、開業してから困ることになります。

ZUSERAでは、ホームページ集客などのマーケティング(集客法)を徹底的に学びます。広告は、ラブレターです。スマホで検索した頭痛患者さんの心にしっかり想いが届くように頭痛の人への手紙を書きます。そして、新規の方が来院したら、どんな風に問診するのか?どうやって通ってもらうのか?という一連の流れを通院マニュアルとして学習します。頭痛患者さんは、繊細な心を持っています。繊細な心にしっかり寄り添う人間力をマスターします。


「患者さんに納得して通ってもらう」のがテーマだからです。


「日だまりショット」で治った頭痛患者さんをゲストに迎えてインタビュー

開業してからの経営フォローが充実

開業を目的にしたカリキュラムではなく、開業して成功するまでのカリキュラムになっています。サロンを開業すると、人が来ないという第1の壁がやってきます。そして、「治せない」という壁、最後に「通わない」という壁がきます。失敗大歓迎で、経験していきます。患者さんもいろんな人がいます。そして、いろんな症状があります。失敗の数が多いほど成功に近づきます。塾では、そんな塾生たちの失敗と成長を万全の体制で支えています。

ZUSERA生に成功者が多いのは、ココにあります。開業してからが勝負なのです。学校時代より社会に出てからが大事なのと似ていますね!

「開業」を目指すのではなく、「成功」を目指す!

頭痛患者さんを救う喜び、「やりがい」がハンパない

マーケティングがうまく行くようになると、頭痛患者さんが月に20人とかたくさん治療院にやってきます。それも市外・県外は当たり前です。車で片道2時間かけてくる患者さんもいっぱいいます。それだけ、「偏頭痛」を治したい!という必死な想いで向かってきます。

だからこそ、真心の人物が受け止めていく仕事だと思っています。治療は、愛です。その人の痛みを自分のことのように思って治療することで、深いところから頭痛が治っていくのです。やがて、頭痛がなくなった患者さんと一緒に泣いて喜ぶことになります。この瞬間に「あ〜、生きていて良かった」と充実感がじわ〜っと湧いてきます。


人を救う仕事なのに、こちらが救われます。


これが、この仕事を通して学ぶ「愛」という勉強です。人間の心と心が通じ合うと本当に感動が生まれますね。

最後に・・治療の愛

人間は、想像力を持っています。頭痛の人は、「頭痛がない未来」を想像します。頭痛セラピストも、患者さんの「頭痛がない未来」を想像します。2つの想像がドッキングした力が、現実を動かします。

病院でも薬でもどこに行っても治らなかった頭痛患者さんが、笑顔になって行くのです。日本中に笑顔に人が増えていきます。

頭痛の人は、気を使う人が多いです。そして、お母さんが多いのです。全国のお母さんの頭痛がよくなると家庭が明るくなります。みんなで想像しましょう。頭痛がなくなって、毎日元気でイキイキしている人ばっかりの町を想像しましょう。笑顔って人を元気にさせますね!本当に素晴らしいことです。

頭痛が治って笑顔になった子供達のツーショット


頭痛セラピー協会では、未来の頭痛セラピストを募集しています。
ぜひ、あなたの真心の手のひらを貸してください。

頭痛セラピスト養成の無料体験会の案内