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重症の頭痛のお母さんが、頭痛セラピストになりました。いつも楽しそうな彼女の秘密とは?

頭痛セラピー協会では、主婦で頭痛セラピストをやっている
人が多いです。「自宅でやれる仕事」っていうのが、
この仕事の素晴らしいとこです。


午前中2人治療して、お昼買い物に行って、
午後に3人治療して、子供が帰って来たら、
「おかえり~~」って言ってあげられる!

「おかえり」と「ただいま」がある家庭を増やしたい。


お母さんが、人のための仕事をしていて、かっこいい姿を見て子供が尊敬する。
患者さんが泣いて喜ぶ姿を壁の向こう側で子供が聞いている。


そんな主婦セラピストの鏡が、岐阜県におります。名前を横山めぐみさんと言います。いつもニコニコしているスマイルレディーです。
なにがそんなに楽しいのかな?と思います(笑)



歯科助手のパートをやっていた普通の主婦でしたが、
頭痛がひどくて、悩んでいました。



頭痛セラピー「日だまりショット」で救われて、
ご自身が、頭痛セラピストになっちゃいました。



めぐみ先生は、とても明るい先生です。
頭痛患者さんを治して、仕事を楽しんでいます。
そして、何より「今、家族がとてもいい状態です」
という言葉が、とても嬉しいです。



お母さんが家にいる日だまり家族(あったかい家庭)が、
日本中にたくさんあったらいいな〜と願っています。

では、明るく楽しいフリーチャイルドめぐみ先生の
インタビュービデオをご覧ください。

【ビデオ】重症の頭痛のお母さんが、頭痛セラピストになりました。

人を救うと自分が救われるんですよね。
めぐみ先生を見ているといつもそう思います。
寝込んでいた頭痛患者さんが、こんなに元気に働いて、
子供たちも旦那さんともハッスルしてはしゃいでいる。


本当に彼女に頭痛あったのかな〜っ?って疑っちゃうほどです。
でも、良かったです。めぐみ先生は、ムードメーカーで彼女がいると
場が明るくなります。きっと家族だんらんもめちゃんこ明るい家庭なんでしょう。


これからも活躍を期待しています。
ありがとうございました。


D.H.