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【特別公開】楽しい!治る!スゴイ面白い!頭痛セラピー「日だまりショット」を学ぶ楽しさを伝えますね!笑い必見!


頭痛セラピー「日だまりショット」の特徴

頭痛セラピー「日だまりショット」は、頭痛を手で治す特殊な整体法です。その学び方もかなり変わっています。今回は、その特徴である「音」「流れ」「楽しさ」という自律神経を調整する技術の真髄にあたる部分をわかりやすく説明します。ぜひ、日だまりショット習得の心得にしてください。

1)「音」を大切にする技術です。

頭痛を手で治す整体~頭痛セラピー「日だまりショット」を学ぶには、リズムとスピードが大事です。「日だまりショット」の技術の大きな特徴にその各工程の名称が変わっていることです。例えば、トゥントゥン、ゴロリンちょん、パンのパンなど、【動作の音】を技術の名称にしています。開発者の日比大介が、ミュージシャンであることもあり「音」にこだわっている。擬音語で練習することで、「ギューっ」と握るより、「ホワッ」って言葉にして触ったほうが優しく感じるからだ。日だまりショットという名前自体、変な名前でしょう(笑)でもね!その方が気楽で体が緩むのです。Ultra Soulのようなパワーを持っています。しかし、治療効果は絶大というのが好きです。

2)練習中は「楽しく・元気に・面白く」がテーマです。

整体の学校や専門学校の学習は、一般的に言って真面目で堅いところが多いです。頭痛セラピー協会の学びは、ぶっ飛んでいます。「治ればいい!」と塾長が言うように楽しく学ぶことで、どんどん体にコツが染み渡って行きます。塾生同士の交流も和気藹々で楽しいです。人生の苦悩の頭痛患者さんを相手にするからこそ、先生が、いつも元気で明るく爽やかであることが大事です。エネルギッシュな空気が治療効果を倍増させます。そうです!生きる意欲がど~んと湧いてきます。

優しい手のひらでタッチする練習をします。

3)主語より【接続詞】を大事にした治療です。

日だまりショットは、「流れ」を大事にしています。まるで川の流れのように、そよ風の流れのように、時間がゆったり流れること、まさに「日だまり」を追求します。技を磨いてゴッドハンドを目指すのではなく、技と技の間の「接続詞」を大事にして、次への動き・流れ・柔らかさを生み出します。日だまりショットの治療効果が高い理由は、「流れ」の中にあります。武道のようにしなやかな動きの中に、リズムの中にこそ、「生命」が動くのです。

では、今回は、そんな「音」「流れ」「楽しさ」を大事にした
日だまりショットの練習風景をのぞいてみましょう。笑ってください!!!
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【動画公開】楽しい!治る!スゴイ面白い!ゴロりんちょんの全て(1:48)

日だまりとは、太陽の光が庭の縁側に集まった柔らな状態のことです。
直射日光でもなく、曇った光でもない・・・ちょうどいい初夏の日差しのような
心の奥にポッとともる「生きていこう!」と希望が見える灯りです。

今日もそっと日だまりの心で手を当てましょう!!!

D.H.