鬱と適応障害の違いがわからない

前のクリニックで通院6ヶ月を過ぎた時に、診断書が適応障害から鬱病に変わった。


今の診療内科に転院して、診断書が鬱病から適応障害に変わった。


説明されてないし、よくわからない。


自分と向き合うと頭痛や倦怠感が出るから、やはり鬱病ではなく適応障害なのか?


最近目も開くようになったから身体の回復を感じる。

7ヶ月かけて、ここまで回復した。


ガチ鬱なら、もっと酷いのか?

正直よく分からない。


好きな事をしてれば大分マシになる。


自分に自信を持つのが回復の兆しだって言う。


俺の自信って何だ?


市役所で子供の保育園の申請するのも補助がないと出来ないポンコツ。

話してる内容を覚えられず、書いてくれないと理解出来ない。

しかし、これは薬のせいか?

もともと聞いてるだけじゃ記憶が弱い特性によるものなのか?

弱っているから、分からない。

駐車券は2回に1回は紛失する。
毎回拾って届けて貰う。


鬱だからって視線で見られてるのを感じる。

保育コンシェルジュに聞く内容を妻に書いてもらう。忘れるから。


ネガティブな内容は置いといて、自信を持つにはどうする?


自分のスペックは自分で分かってる。

やっぱり、特性を活かして熱中出来る事を1人でやるか?

どうやって1人で自立出来るか?

音が幾つもあると無理だ。

手先は不器用だ。

耳から入ってきた情報の処理は苦手だ。

マルチタスクは出来ない。

無くしものは当たり前。


ただ文字を記憶・整理出来る。

耳から入ってきた言葉を、頭の中で
タイピングしている。

過集中出来る。


あぁ、やっぱり相場に浸かるか。

友人に四季報の内容を空で言ったら、 
びっくりされた。 

国語や英語の勉強する時、辞書を隅から隅まで読むのと同じように四季報読むだけ。

変わった事はしてないと思っていた。

でもそれは、ド変態くらいに変わっていたみたい。


そんな感じで好きな事に浸るか。

やってて負担がない事をやるか。

それから、先の事を考えよう。



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