事実には忠実に
真実は一つしかないはず
です(^ ^)
正確に掴むスキルは本当に重要です。
不動産投資に例えると・・・
例えばすぐわかるくらいの
ボロ物件があったとします。
「うわ大丈夫かな・・・」
と普通は思いますよね(^ ^)
しかし現地調査に向かった際は
なるべくそういう先入観を捨てて
「実際どうなのか?」
と考えてみてます。
すると案外良い面も多くあることに気がつきます。
・案外立地が良い
・外壁以外はしっかり手入れされている
・現状満室だった
不動産投資に限らず、仕事や人間関係で
そういう先入観に支配されるシーンは
少なくありません。
いつでもフラットで客観的な目を持たないと
せっかくの美味しい話を逃してしまいます。
松下幸之助扇の言う所の
「捉われない素直な心」
です。
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