見出し画像

【資金繰り】って大変だ

どーも、沖縄で超零細商社を経営している沖太郎です。

今日は『資金繰り』のお話。

私も『資金繰り』で頭を悩ませることになりました。
少しは経営者っぽくなりましたかな。

いやぁ、お金が貯まらない。
会社にお金を残すのは難しい。
しばらく広告やめることにします。
お金を使わないである程度まで資金を貯めます。

よくよく考えたら、今は本業の利益があるので、新規事業も無理に利益出しにいかなくていいかなと。

まずは今期黒字を出すことを考えて、3年後に自分の目標の粗利が出せるようになっていればいいのかよしれない。

広告で売り上げ上げるぞぉーって意気込んでたけど順番が違ったかな😅

ま、とりあえず今は広告は出さないことにしました。

借り入れもできるんだったらやるかと思います。

いつも迷うのが、『手形割引』をやるかやらないか。

これはめちゃくちゃ迷う。

どちらがいいのかな?

手形を割引すれば現金は増える。
だけど、次の支払いの時に手形が足りなくなって結局現金で払うことになる。

何事もバランスだとは思いますがね。

これを考え始めるとゴールがないので考えたくないのですが、やはり『資金繰り』は経営者とりしてしっかり考えておかないといけない。

上場している会社の社長さんが言ってましたけど、『上場するまでは毎日資金調達のことばかり考えて行動してだった。ある日、俺の仕事は資金調達だったっけ?と落ち込んだ』と話してました。

やはり、規模は違えどみんな『資金繰り』に悩んでるんですねー。

現金貯めたいから、しばらく投資をしないようにしたら、今度はお金は貯まるが会社は成長しませんもんね。

お金は回していかないといけない。
だけど、何かの時のために会社にお金を残しておかないといけない。

あ、何かあった時のために銀行さんからお金借りるために、みなさん銀行さんと仲良くしてるんですね。

弊社も借り入れすることにします。
貸してくれればですがね。

さ、さ、今日も仕事頑張ってきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?