シニア間で第二外国語を学ぶ人が増加しているそうだ

調査によると50₋79歳の男女1000人のうち
学び直したいと答えた人はおよそ300人
中でも語学は50%以上

台湾語や韓国語、タイ語などアジア圏の言語の多さから
「必要性」というより「趣味」志向が高まっていることが分かる
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