結婚相談所で年下と結婚するコツとは

学べる結婚相談所、東京婚活ゼミナール　学校長の桐山です。

近年、年下男性と結婚したい女性は増え続けていて、一回り以上年下の男性と付き合っている女性も意外と多いものです。
結婚相談所で婚活しようとする30代後半～の女性も最初のヒアリングで「できれば年下を紹介してほしい」と言われることが多く、年下男性の需要は高まっています。

結婚相談所で年下男性と結婚する方法は何と言っても、まずは若々しい写真を撮ることです。もちろんただ若々しい写真を撮るのではなく、男性ウケするような、若くて綺麗で清楚で可愛いらしい写真を撮影することです。

実は男性ウケする容姿にすることはそれほど難しくありません。小技をきかせた抜け感のあるお洒落な人に見せることに比べれば、実に簡単です。
男性は女性のことを“パッと見”する傾向が強いので、カテゴライズが非常に雑です。よく見ると鼻筋が通った切れ長の美人さんでも、その女性がショートヘアでパンツを履いていた場合、“自分の彼女候補ではない”と雑にカテゴライズしてしまい、その後一切その女性のことを見もしないということが十分に考えられるのです。細かいところは見ないし気にもしないので、逆に言えば、大枠で“美人風”であれば、簡単に合格ラインにのってしまうということです。

結婚相談所での婚活では、“美人風”に見える写真を撮影できれば、女性の場合お見合いに困ることがかなり少なくなります。
“美人風”に見える写真は、ヘアメイク・ファッション・表情・ポーズ・背景の総合バランスにかかっていると私は考えています。このどれか一つが欠けてもダメで、総合力が物を言います。

結婚相談所に登録してある写真を見ても、多くの会員さんが圧倒的にクオリティが低い写真で活動をされているのが現状です。これは本当にもったいないなと私は常々思っていて、私の会員様にはどんな方にもその方至上最高の美人な写真で活動して頂くべく、フォローさせて頂いています。

男性は女性を雑にカテゴライズしてしまうという習性を上手くいかせば、結婚相談所で年下の男性と結婚することは難しくありません。ぜひプロに“美人風”な写真を撮って頂いて、理想の男性と結婚して頂きたいなと思います。

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東京婚活ゼミナール　学校長　桐山栄子