正直言うと

人が苦手

飲み会も会食もイベントもパーティもできれば行きたくない

本当に苦手なのです。

↑ え??嘘やん!あんなに外に出まくりで

パーティにもよくいるしいつも楽しそうやん、って思う人には

そのままそう思って頂いてたほうが良いかもですが

事実です。

社交は多分ですが上手に見えていると思います。

ごく限られた人となら楽しいと感じるのだけど

実は本当に人見知りだし

信じられないくらいの面倒臭がり

めんどくさい これを何とかしなければっ!て、いつも

頑張ってはいます。

本当に人と関わるのが苦手なんだけど

じゃあ何でカウンセリングなんてしてるの?って言われたら

そこしか自信がないから、です。

そこだけは才能があると自分で思っている。と言うか

そうなんだと思います。(おごり、ではなく素直な気持ち)

カウンセリングの時は何かが降りてきて

相手に心から深く寄り添えて冷静さを持ち観察力が上がり

言葉が出てくる。

自分で誰?この人って自分で思うくらいです。

なので全くと言ってエネルギーを消費しない。

使命を感じます。

本当に不思議です。

だけど道端での世間話、や、どうでも良い長電話や

メールやラインで済む緊急性のない電話(これが一番苦痛なので基本電話はしません)

本当に本当に涙が出るくらい苦手です。ものすごいエネルギーを消耗して後

で落ち込みます。

カウンセリングや悩みを助けるセミナーだけ

やっていけたらなあ、と最近考えていて、そんなタイミングで

Eテレで『私だけかもしれない講座』を偶然みました。

まさに私だけかもしれないくらいにぴったりきました。

坂口恭平さんは天才です。

「うんちのようにケカ変換」素晴らしい理論でした。

行けない。。を行かないに変換。

辛くなったらイケてた子供の頃と同じ日課に戻してみる。


自分を無理に変えようとしないで、そうカウンセリングで話してきた私なのに

私は私を無理やり変えようとしていたことにハッとしました。

ぜひ気になる方は見てみてください。

感じて考える

そしてどんなに考えてもそこにあるだけのものが真実で

おおごとに捉えすぎたり軽く捉えすぎるんじゃなくて

これでいいのだ!そう思っていい。

うんそうだ、これでいい。

さあ、寝よう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?