【松田豊さん】 実は失敗は無かった

いつも記事をのぞいて下さり
本当に有難うございます

今日も、メンターである松田豊さんと
松田さんのメンターである、ひまわりさんに
心からの感謝と、謙虚な気持ちをもって
真実の学びを継続させて頂きたいと思います

僕は、メンターから学ばせて頂き
物事の本質を意識できるようになりました

学ばせて頂く前の僕は
目に見える部分だけで物事を判断し
感情を波立たせてばかりいました

本当に、メンターのマインドセットは
素晴らしいです

どんな小さなことでも
ちょっと心の琴線に触れてしまうと
一喜一憂していた感情が
ほとんどなくなりました

今は、心の波が穏やかになり
今、自分がやるべきことに
集中することが出来ています

僕の心が穏やかになった
メンターの教え、それは

「物事には裏と面がある」

という教えです

表だけのコインが無いように
どんな物事にも、必ず表と裏があります

あなたが成功を目指した時にも
それはあります

成功を目指すと、必ず
失敗がセットで付きまといます

成功を表とするならば
失敗は裏です

それを初めから知っているのか
そうで無いのかで、失敗した時の
心の状態に、大きな差が出ると思います

成功者はよく、あの時の失敗があったからこそ
今の成功がある、ということをおっしゃいます

それは、成功者が意識的にでも
無意識的にでも、成功と失敗はセットだ
ということを知っているからこそだと思います

成功を目指した時、必ず失敗が付きまとう
失敗した時に、どう振る舞うのか
それが、成功と失敗の別れ目になるのだと思います

失敗した時に、それを成功への糧とみるのか
ただ単に、失敗として捉えてしまうのか
これは大きな違いです

失敗する人は、物事の１面しか
みれていない人です

失敗に囚われ、そのネガティブな面しか
みることが出来ないようになっています

有名な発明家、「トーマス・エジソン」は
失敗をこのように捉えています

うまくいかない方法を、１万通り発見したのだ

これはどういうことなのかというと
実は、失敗は無かった、ということです

あなたが成功を目指した時
失敗にぶち当たったとします

その時は、失敗する方法を知っただけで
１歩成功に近づいたのだ

こう捉えることで、あなたは
確実に成功に近づいたことを
知るはずです

失敗した状態があるとするならば
それは、あなたがそこで諦めた時だけです

目の前にある、上手くいかない結果
それだけを見れば、それしか存在しません

しかし、裏返すと、必ず表がある
光の部分がある、そう捉えることで
良い部分を見つけることが出来ます

物事には必ず２面性がある
ということを是非
取り入れてみてはいかがでしょうか？

「自分は１面しかみれていなかったな」
そう思ったあなたはラッキーです
あなたは、まだまだ成長できるということです

自分を高め続けているあなたを
僕は全力で応援しています

最後までお読み下さり
本当に有難うございました
いつも本当に感謝しております

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