読書感想文 堀江貴文著/2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全 電気代値下げのキーマンは外資

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<a href="https://honto.jp/isbn/978-4-19-865645-4?partnerid=aftoc7830446155&booktype=ebook" style="font-size:13px;text-decoration:none;">2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全</a>


キーマンは外資というかテスラの話をされている。

テスラは「仮想発電所」の大がかりな事業化を目論んでいて、それをテスラのEVを蓄電池の変わりもしく蓄電池そのものと、屋根設置型の太陽光パネルで電気を作っては貯めるシステムが構築出来るそうだ。

日本の電力会社は事実上、独占企業だからそれに依存しすぎない選択肢を理解しておくのはとても重要な話だと思った。

テスラの事業内容をよく知らなかったし、その上でそれに基づいたら何が出来るかを考えられる堀江さんの論理的思考能力は本当に凄いといつも思う。ひとまず、自分で1から考えるより、堀江さんの考えをパクる方が合理的。

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