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明日12/10は国家公務員ボーナス。若林亜紀氏の、フェイクによるボーナス批判を先読みしておく!

どうも、元東京大学非常勤講師、今は謎の人、とつげき東北です。
……、って、ええ!?

て、ええ!?

[要出典]になっとるがな!!!!

前回もやりました

これ、前回、当たりましたので、一応今回も書いておきます。

フェイク予想1

【内閣⼈事局が公表する平均額は「管理職を除く⾏政職、成績標準者」である。事務系(⼀般⾏政職)は14万⼈。公務員は⺠間と違い、年功序列で誰でも昇進できる。過半数の8万⼈が本省係⻑または地⽅出先機関の課⻑以上の「管理職」であり、「管理職を除く」⾏政職員は6万⼈しかいない。】
等と書くと予想。このような内容は完全に間違いである。

フェイク予想2

国家公務員のボーナスはおおよそ次の式で決まるが(細かくは少し違う)、
(基本給(俸給)+地域手当+扶養手当)×n(か月分)
若林亜紀氏は例年、単身赴任手当なども勝手に加算して掛け合わせているので、今回もそのように書くと読む。

フェイク予想3

【国家公務員の⼈事評価では、上位6割が「成績優秀者」であり、下位4
割が「成績標準者」で⽀給率が低い。国の公表する平均値とは、役所の過半数に満たない若⼿下級職員の、さらに成績下位者の平均。】
等と書くと予想。これも完全なフェイク。

さあ、当たるかな?

( ´ω` ∪)三(∪ ´ω` )たのしみ!

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