行員さんにインタビュー〜働く編〜
【行員さんインタビュー 〜働く編〜】
今回は営業統括部ストラクチャード営業室で働く入江さんにお話を伺いました!
入江さんは現在営業統括部ストラクチャー営業室で規模の大きいプロジェクトを中心に融資業務を担当されています。
🐫「鳥取を大事にしている」🐫
鳥取銀行の魅力を伺いました👂
「他の銀行と比べて、鳥取を重要視していて、鳥取と一心同体で地域の課題に向き合っている。」
鳥取県に根ざした銀行として、地域との共生が鳥取銀行のスタイルであり強みでもあると改めて感じました🙂
また、規模が大きくないからこそ他の行員さんとほとんど顔見知りで仕事がしやすい事も魅力のひとつだそうです🙂
🐫「街並みが自分の仕事で更新される」🐫
地域とのつながりを伺いました👂
「自分が子供の頃から知っている施設や街並みが鳥取銀行のファイナンスを通じて新しくなっていくのは自分の仕事と地域との密接なつながりを感じます。」
自分の馴染みの風景がフィードバックとなり、地域貢献の実感を得られるというのは最高のやりがいですね🙂
🐫「お客様をお待たせしないことを重視」🐫
仕事で心掛けていることを伺いました👂
「スピードを大事にしていて、お客様をお待たせしないことを意識しています。お客様から書類を受け取る時もその場で読み取り、その後の大まかな流れを説明してから持ち帰り、細かな作業をするようにして、確認のやりとりの回数を減らしています。」
お金を扱う仕事なので確認作業も多いイメージですが、その中でも効率を意識して確実性とスピードの両立を図っているようです🙂
1つのミスが重大な問題に繋がりやすい銀行の業務は確認作業が欠かせないため、お客様とのやりとりのテンポも遅くなるものだと感じていましたが、できる限り効率的なやり方を意識している入江さんのお話から、行員の意識次第でお客様をお待たせする時間を軽減できることを知りました🙂
入江さんの鳥取県での「暮らし」についても近日投稿します✨️
(インターン生:辻)